[ 先月 ] [ 来月 ] [最新版] [トップ] [Guestbook]

2007年8月1日(水)   ふわふわ・・・
睡眠不足でよくわからないまま、
1日が普通に過ぎていく。

間に合わせる事が一番大事なので、
今回の作りは趣味的な方向に・・(^_^;)

ま、時間が無いときは得意技で・・というのは鉄則ですが、
最近楽しんでない事に気付かされたりして・・・。

自分が楽しまないと、
作品が楽しくならないのは当然の事なので、
ぼけた頭で反省していたり・・・


しかし・・・
眠い( ^.^)( -.-)( _ _)
2007年8月2日(木)   どっと
先週から無理をしていた疲れが
どっと出た。

自宅でちょっと仕事をしようと思ったが、
見事に意識不明。

目が覚めたら既に夜中。

人間寝ないとダメですなぁ・・・(/--)/
2007年8月3日(金)   親子丼
昼にスタッフと飯に出た。

何だか無性に親子丼が食べたい。

で・・・
焼鳥屋のランチに期待を寄せて、行ってみる。

比内地鶏を出すその店は、
夜は割合越すとがかかるのにも関わらず結構混んでいて、
しかも何故か、蕎麦も置いてるある意味ありがたい店。

で、昼に入った事が無かったから、
親子丼ならココで・・と考えていたのだが・・

親子丼1000円。

親子丼が・・1000円・・ですか(^_^;)

でも、ここの鶏肉は高い物。
当然のコストとという事で、オーダーしてみる。

と、丼ではなくわっぱで出てくる。
しかも汁だくで・・・。

玉子のとじ加減がうまく半熟状態になっていてそれだけでも嬉しいが、
鶏肉は炙ってから親子丼にしているため、味が締まってしかも香ばしくて・・・
しかも、脂がのっているので、ボリュームもあった。

やばい・・・
気がついたらまた、来てしまいそうだ(^_^;)

ただ、
どう考えても、
本日のカロリー摂取量が、
この一食にてほぼ満たされてしまった事は明白で・・・

ま、夜をコントロールすれば、いいんだけどねぇ・・・(/--)/

【比内地鶏・石臼蕎麦】 平戸庵 関内相生町店
 045−222−2781
 横浜市中区相生町4-69 関内和考ビル1F
  ランチ  月〜金 11:00〜15:00(L.O.14:30) 
  ディナー 月〜土 17:00〜23:00(L.O.22:30) 
  日曜定休
2007年8月4日(土)   今時のキャンプ
取材で子ども達のキャンプを見に行った。

自然の中で走り回る子ども達。

プログラムは水遊びや草木染め、手製のブランコ等を楽しんだり、
ツリークライマーの指導による木登り・・・等。

楽しそうで、微笑ましい。

が・・・
何だか腑に落ちない気分にも囚われる。

自分が若かった頃、小学生達をキャンプに連れていくボランティアグループに属した事があり、
その経験が「何かが違う」とずっと呟いているのだ。

場所は河川敷。
という事で、直火は焚けない。

でもキャンプなので、食事は作る事になるはずだ。
もちろんテントも設営して、アウトドアでの一夜を明かす事は織り込み済み。

だが、その緩い感じの団体は、
ホンワカとしたムードの中、マイペースにプログラムをこなしているようで、
なんとなく手際が良くなくて、しかも管理も緩い。

そうか・・・
このチームには、子供の管理を親から信頼を受けて担う、
専門スタッフがいないのか。

私が属したグループでは、親御さんから預かった子ども達の安全を守るため、
キャンプに行く前からちゃんとしたトレーニングを行っていたから、
子供達にさせたい事とさせてはいけない事はスタッフ全員が理解して動いていてた。

だが、このキャンプには、少数のスタッフと保護者の有志が運営に回り、
良くも悪くもアットホームな空気が存在していて、子ども達もマイペースに楽しんでいる。

でも、
これでいいのかも知れない・・・と思いつつ、
今時のキャンプの、1つの形を切り取っていた。

自然の中で遊んだ経験。
それも、大人にあまり強制されずに自由に外遊びができる時間は、
その子達が大きくなった時、自然を大切にしよう・・という気付きに繋がる。

そういった思いを親やスタッフが持っているから、
この会はなりたっているようだ。


だが、それでも・・・
食事もテントも親やスタッフが用意して、
水遊びをした子供には、近くの施設でシャワーを使わせる・・・
というスタイルが、過保護に見えてならない。

キャンプと言えば、ワンボックスカーに装備満載で出かけるのが当たり前になっている昨今、
このやり方はちっとも過保護ではないのだろうけど、それにしてもな・・・と思ってしまう。

火を起こす事ができて一人前・・・という概念が残っている昭和世代は、
ナイフや鉈と軍手の装備で、後はマッチやライターがあればどうにかなると自負してしまう。

そんな感覚が古いと言い切れるとすれば、
それは豊かな時代のなせるワザだろうね・・・(/--)/
2007年8月5日(日)   週末レス
毎週、自分でも呆れるほど仕事をしている(^_^;)

今日もPCに向かってひたすら編集。

ま、今週は外仕事が重なっているのと、
スタジオ担当が収録日に取材が入ってしまったので
その代わりも担当し、おまけに今月のミニ特集も担当しているので・・・
時間が無い(・_・、)

でもまぁ、先週に比べたら可愛い物。
編集しながら、盗まれたバイクのウィンカーレンズを
どこで調達したものか・・・と悩んでいたりする余裕もある(爆)

車の部品に比べてバイクのパーツは手に入りにくく、
そのため平気で他人のバイクからパーツを盗むヤツも出てくるのだろう・・と邪推しつつ、
過去面倒を見てもらってきたショップが閉まってしまって、途方にくれている今、
新たに腕の良いショップを見つける必要に迫られている。

なんたって私のバイクは、
排ガス規制前のいじり倒した爆音バイクなので、
パーツを組むだけのショップでは、心許ないのだ。

あまりにパワーが出過ぎた関係から、バーネットのフルキットでも滑ってしまうクラッチや、
大型のオイルクーラーでも放熱しきれないエンジンが痛めるオイルなどが悩みの種。

それこそ500キロを待たずにオイル交換は行いたいし、
それも熱ダレしにくいレース用のオイルが必要でもあるし・・・(^_^;)

フラフラとバイクで気軽に行ける距離内でのショップ探しをしたい所だが、
それでもデスクを離れるワケにはいかなくて、週末レスなスケジュールに半切れ状態。
(YSPかナップスにでも行ってみたいのだが)

で、昨日もちらっと書いたのだが、
ここのところウェイトコントロールに勤しんでいる。

膝を痛めた時血液検査をしたのだが、
私の身体も寄る年波には勝てず、トラブルが見つかったわけで、
現在は投薬とウェイトコントロールによる体質改善を図っているワケだ。

だが・・・
食べたい物を目一杯食べられなかったり、
飲みたい酒を浴びるほど飲めなくなる事は、
週末レスな私の精神には、相当にキツイ(・_・、)

誰かと食事をしたり、酒を飲んでいる時だけが、
仕事から解放されつつ、肉体的欲求も満たせる幸せな時間なので、
その唯一の楽しみを自らの意志で断つって・・・・・(T.T)

でも、悪い事ばかりじゃない。

さすがに自分でもヤバイ・・と思っていた体型が、
徐々にではあるがスリムになってきたし、
酒もたまに飲むと酔わないし、しかも実に美味い。

とにかく自分の目標値に達するまではこのコントロールを続けていき、
そこでまた、医者と相談しつつ、可能なら投薬からも脱却したいのだが、
それなりに壊れたり消耗してしまったパーツは交換が効かないので、
どこまで保つのかな・・・という感じでは、ある。

ま、仕方ない。

人間の一生なんて、短いもの。

気持ちだけ若くても、
寿命は確実に短くなっていくものだ。

そう考えれば、週末レスな毎日も、
充実していて幸せなの・・かも知れないね(/--)/
2007年8月6日(月)   踏んだり蹴ったり
徹夜で一本仕事を仕上げ、
ちょっと仮眠を取ろうとしたらクレームの電話。

些細で細かく注意していないと解らないレベルの問題ではあったが、問題は問題。
取材から寝ずに頑張って作った結果、残念な結果を出してしまって気分が落ち込む。

久々に第三京浜を100マイル弱で移動し、打合せ先に辿り着けば、
既に知っている事ばかりの無駄足に近い打合せになって(と言っても、私だけ知っていたのだが)
睡眠不足の頭は空回りすばかり。

デスクに戻れば、
問題はプロデューサーが気を回してくれたおかげで、一応の収拾はついて、
仕事の仕上げに専念する事ができたが、諸々のスケジュールがこんがらかって
明日からの仕事がよく見えなくなっていたりする。

ただ、
前の番組を初めて担当した頃に比べたら、
なんて幸せなんだろう・・・とも思う。

今日のようなクレームがついたら、即、首・・・のような状況の中、
今の倍以上の仕事をほぼ1人で行っていたワケだし、
味方になってくれるはずの局Pもクライアントと同じ様に文句を言う人だったから、
常に背水の陣で戦っていたようなものだった。

勿論、この番組は自分1人で作り上げている・・という自負と自信はあったし、
自らの力を確認できる事は無上の喜びではあった。

しかし、そのストレスは半端ではなかった。


今・・・
こんな踏んだり蹴ったりな状況においても、
幸せな環境に居られる・・と言えるのは、
私の人生においても信じがたい状況だ。

穴を開けずに頑張ってきても、
信じがたい高視聴率を上げても、
ダレも表だっては評価してくれなかった毎日は、
こんな時に、過ぎ去った過去だと・・と教えてもらえる。

この状況に甘んじる事なく、
明日からも頑張らなくちゃ・・・いけませんね(^_^)
2007年8月7日(火)   瀕死?の10D
あれ?
なんで絞りが0になってる?

え?
シャッター切ったら、動かない??

今日、取材でデジカメを使っていたら、
ワイド系のレンズに限って、カメラがエラーを出す状態になった。

幸いロングレンジのズームと望遠ズームは使えるので事なきを得たが、
以前の嫌な体験が蘇った。

絞りが効かなくなり、
終いには撮影不能・・となる状態。

それが大事な撮影の時に突然に起きて、
結果的に大事なシャッターチャンスを逃してしまった事を。

明日もカメラが必要な取材であり、
カメラ無しでは成り立たない状況にもある。

望遠だけで撮影しても良いが、
今は動いても現場でエラーが出て撮影できなかったら、ちょっとヤバイ。

で・・・
腹をくくった(^_^;)


「あのさ、カメラ動かなくなったから、
 これから買ってくるよ。」

「え?
 カメラをですか?」

「うん、今日の明日じゃ手配できないし」

「何を?」

「あればマーク3だけど今は生産が追いつかない状況だから、
 その下のヤツを買ってくる。
 だから打合せはその後にしてくれる?」

「今日は当分帰れないので、待ってますよ」


スタッフは呆れていた。

取材から帰ってきた足で、
そのままカメラを買いに行く・・と言い放ったのだから、当然か(爆)

一番の狙いはEOS1Dmark3だが、それは現在でも入荷待ちの人気機種。
有ればラッキーと買い上げるつもりではあったが、やはりカメラ店には入荷していなかった。

で、購入したのは購入したのはEOS5D。

フルサイズの撮像板が作り上げる世界は、
やっぱり慣れ親しんだ空気を表現するためには必要だと・・日々感じていたし、
10Dとはバッテリーを共有できたり操作性が近い等、これからのメイン機として使うには
ちょうど良いと考えていたからだ。

ただ・・・
シャッターのレスポンスがやっぱり気になる。

でも、仕事の道具という事を考えるより先に、
明日仕事に使えるという条件を満たすにはコレしかなかった(^_^;)

ボディーとバッテリーグリップ。
そしてどうしても欲しかった、方眼のフォーカシングスクリーン。

マックブックプロ一台分のコストがすっ飛んでいったが、仕方ない。
それより明日ちゃんと使えるか・・・の方が心配だが、
セットアップしてみると軽さは若干気になるものの、ファインダーの広さは
やっぱりフルサイズだ・・・と安心感を与えてくれた。

で、望遠レンズは使える10Dは予備機として持っていくつもりで整備していると、
ある事に気付く。
ボディーとレンズを繋ぐ接点の形態が5Dとちょっと違うのだ。

もしかしたら回路の問題じゃなくて、この接点の違いがエラーを出しているのなら?
と調べてみると、何らかの加減で本来スプリングで可動するはずの接点が1つだけ
押し込まれたまま固定してしまった事がわかった。

んじゃ、接点壊れてもいいから・・とちょっと強引に動かすと、
ピョコン・・と接点が戻る。

あれ?
じゃ・・・???

はい、見事にエラーが出る事なく、
ワイドレンズも使えるようになりました。




はぁ・・・

ま、一台買い足すつもりだったので良いんですけど、
買ったの・・・早まったかなぁ・・・(^_^;)

という事で、これからは5Dをメイン機にして仕事してみます。
フルサイズの35mm感覚が戻るといいな・・・と(/--)/
2007年8月8日(水)   消えてしまう物
汗まみれになって仕事をこなし、
家に帰る時初めて気がついた。

家の鍵が無い・・・・

鍵はいつも、ベルトにつけた頑丈なフックにつけている。
外れる事は殆ど無いその場所には、金属製のリングに束ねた鍵が収まり、
歩くとガチャガチャと音を立てる。

最近はバイクの鍵セットと家の鍵他のセット2つを付けているのだが、
何故かバイクの鍵だけ残っていて、家にはいるための鍵だけが無かった。

今日一日動いたルートを考え、
それぞれの場所に連絡を取るが・・・
今のところどこにも無かった。


思えば最近、
様々な有形・無形のものが無くなる。

それも大事な物ばかり。
まるで今まで積み上げた物が、突然無くなってしまうように。


そう言えば、
私の人生は、こういう事が多かった。

毎日が、楽しいとか、嬉しいとか、感じる事など殆ど無く、
どうせ望んでもかなえられない・・という思いだけが独立心を育み、
常に最悪の事態を想定して動くのが当たり前、と考えて生きてきた・

あまりに自分が惨めだから・・とささやかに望むどうでも良い事さえ、
かなったと思った瞬間に見事に消えていく。

それがあまりに続くために、
やがてどうでも良い事さえ、望まなくなって・・・・

そして、一番大事な事は、
今、この瞬間の真実だ・・と考えるようになってしまう。

取り返せない過去も、予測不能な未来も、
今の自分を救う事ができないのなら、
今、まさに目の前の真実だけを信じるしかない・・・と。

だがそれも、
その場限りの生き方が巻き起こす悪循環によって、
自らを傷つけるだけの考えだと知って、
私の気持ちは、他人へ向く事になる。


そう・・・
どうせ、何をやっても、自分に返って来ないのなら、
誰かのためになる事の方が、結果的に自分も笑えるのだ・・と感じたのだ。

自分が辛くても、
自分がした事で誰かが笑っていられるなら、
自分の喜びだと思えるようになったのだ。

すると、
何かを失う事も、必然なのだと考えられるようになる。

失う事によって新たに始まる事が、
これからの私にとって必要なのだ・・・という事にも、気付く。

形有る物は、いつか壊れる。
当たり前に有るはずの物は、ある日当たり前のように消える。

絶対に無くさないと信じて生きていても、
やがて自らの命を失う事は必定だから、
結果的には必ず失う「儚いもの」でしかない。


ま・・・
命取られたわけじゃなし・・・

どうにかなるでしょ。
どうにか、するでしょ。


(/--)/
2007年8月9日(木)   失せ物、出ず
公共交通機関からは、
失せものは出てこなかった。

後は訪れた施設からの回答が出るのも待つしかないが、
それも期待薄・・・(^_^;)

鍵の束についていたそれぞれの鍵は、
マスターから合い鍵を作れば良い事だし、
キーホルダー代わりに付けていたレザーマンツールも、
また買えば良い。

それよりも、これから先、
失う何かを補うパワーを貯めなくちゃいけない事の方が、
今の私には大切な事。

こんな時だけは、
消し去りたい過去の経験が、
唯一の救いになる。

自分の中では最悪な日々の記憶は、思い出すだけでも心が痛むが、
その痛みが救いになる事は、ある意味皮肉だと思うけど。

鍵を無くす・・という事は、
今までの縛りが無くなる事。

鍵を作り直すと言うことは、
その縛りを確認して明日からの道を見直す事。

そして、新たな縛りを持つ予兆。

持たされる道具がシフトしている事も、
今の仕事の体制が変化している事も、
今の仕事に縛られる気持ちを少し変化させている事も、
新しい何かの為の準備に入った事への対応として、
必然的に起こっている事らしい。

仕方ない。
無くなった物は無くなった物。

また、一から始めれば良いのだから、
新しい一歩を踏み出す事を、喜びと考えよう。
2007年8月10日(金)   喪失感
自分の中に、
家の鍵を無くした事が、重くのしかかっている。

上手く言い表せないが、
大切なモノを失った喪失感のようなものがあって、
ズシリ・・と腹に響くような痛みさえ感じている。

せめてもの救いは、
誰かが盗んだ・・のではないという事だけ。

そして今日も、
そんな思いをすっ飛ばすのは、
どうでも良い仕事上のトラブルと時間の無さ。

ただ、そんな状況が苦しさを緩和している・・と感じさせるワーカホリックで
良かったと思える自分が、ある意味情けない。

さて・・・
またもや徹夜シリーズのスタートなので、
今日はそろそろ寝る事にしよう( ^.^)( -.-)( _ _)
2007年8月11日(土)   またもや・・・
ひたすら仕事をしていたら、
夜中になっていた(^_^;

あらら・・と思いつつ、
とにかく一本は仕上げようと思っていると、
マックが充電されていない状態になっている。

何故?
・・と調べてみると、ACアダプタのケーブルが根本で溶けて切れているらしい。

またもや、道具にトラブル・・かよ(▼▼メ)

ケーブルの被覆が溶けただけで済んでいるからまだいいけれど、
ACアダプタを購入しなくちゃいけなくなりそうだ。

当面は古いマックのアダプタを使ってバッテリーチャージをしつつ、
使っていく事を考えているが、ここまで物が無くなったり使えなくなる事が続くと、
もう・・・笑うしかない。

と言うことで、今夜も徹夜・・ですなぁ・・・(・_・、)
2007年8月12日(日)   悪循環
明け方まで仕事して、
昼過ぎまで寝て、
汗かきながら仕事して、
眠くなって居眠りしつつ仕事して、
また朝が来て・・・

何曜日だ?
みたいな今日は・・・
え・・と日曜ですかね?

会社は涼しくていいけど、
時間が経つ事を忘れるので・・・
マジ、曜日の感覚が失せる。

でもまぁ・・
好きな仕事なんで、良いんだけど、
この職以外でこのペースになると・・・

辞めるな(爆)


日々、仕事がある事は、
幸せです。m(__)m
2007年8月13日(月)   今月は久々に・・・
ローテーションの関係で、
やらなきゃいけない仕事の数が多い。

で、それ以外にもやらなくちゃいけない事が重なって、
今週分と来週分の順番がわからなくなってきた(^_^;)

まぁ、マトモに寝てないんで、
頭呆けてるんですけどね・・・・( ^.^)( -.-)( _ _)
2007年8月14日(火)   何日目?
土曜からマトモに寝てない感じで、
とにかく自分の締切のある仕事だけをやっていたいのだが、
残念ながら、会議があったり、どうでも良い荷物が届いたり・・・と
出たくも無い外に出る回数が増えて・・・

久々に目眩登場(^_^;

体調管理のために、
食事を抑えている事もそれに拍車をかけていて、
しかも定期的に飲んでいる薬が、別の目眩を発生させる・・・


頼む
どうせなら、酒に酔う感じでやってくれ・・・(^_^;)


しかし・・
浴びるほど、酒が飲みたいなぁ・・・・(/--)/
2007年8月15日(水)   かなり
眠いっす。
でも徹夜・・・(・_・、)
2007年8月16日(木)   夢幻
3時間寝たら元気になったが、
やはりそのエネルギーは少量だったらしい。

眠気と戦いながら締切を睨んで仕事するが・・・
間に合うか?
という不安と睡魔の戦いは、どうしても睡魔の方が強いらしい。

久々に小人が登場して仕事している気配が・・・濃厚っす(/--)/
2007年8月17日(金)   そして放心状態
え・・と、我ながらよく頑張った・・と言えるほど、
今週はきつかった(^_^;)

で、取り敢えず、ちゃんと納品するべき物は納品して、
打合せもやった結果、今日も着替えてシャワーするだけのブレイクで
仕事をこなした。

ま、今日が一応の一段落。
本来なら今日は壁の開催日で、しこたま飲みたいところだが、
どう考えても起きていられるワケがない(爆)

という事で、本日は大人しく寝る事にします。
おやすみなさい。
2007年8月18日(土)   HD購入
以前ちょっと書いた500ギガのハードディスク。

ディレクトリがぶっ飛んだらしくデータが読めないまま、
どう頑張ってもデータを復活させられなくて、
いよいよサルベージソフトを使おう・・ともう一個ハードディスクを購入する事にした。
(と言っても、5D買っちゃったポイントがあるんでタダだけど(^_^;))

ラシーのポルシェデザイン500ギガ。
以前と同じモデルで、2台重ねてもすっきりと見える。

そしてコイツを使ってサルベージソフトを使っていたら・・・
突然ジィ〜ンと凄い音を発する。

え?
ハードディスク新品なのに逝っちゃった?

と思って確認すると、ファンが何かに当たってるような感じで、
フロンガスをゴミ取り狙いでぶっかけると、瞬間冷えてファンが停まって
音も止むのだが、暖まるとすぐさまジュイ〜ンと異音が発生する。

サルベージソフトは多分500ギガ近いデータを起こすのに
1週間以上を要するので、とにかくこの雑音じゃやってられないから、
一晩かけっぱなしにして、物理的な要因が飛んじゃって静かになったら、
ラッキー・・位に考えて、寝る事にした。

ここのところ、外れのハードディスクには当たっていないから、
久々に初期不良品という事態をちょっと楽しもう・・的な思いもあるけど、
新品がうるさいって・・どんなもんなんでしょうね?
2007年8月19日(日)   2度ある事は?
かけっぱなしにしておいたハードディスクは・・・

相変わらずジュィ〜ンと派手に鳴っている。

わかったよ・・・
買った店に交換を申し込むよ(▼▼メ)

という事で、ヨドバシ横浜店に電話した。


「昨日、ご購入頂いた物ですから、
 新品と交換します」


そら・・・そだろ(^_^;)

という事で、在庫を確認してもらった上で店に行き、
新しい物と交換して頂いた。

この作業に一番必要だったのは、
実はレシート。

いつもは紙ゴミになるから・・と
捨てられる場所で捨てちゃう私が、何故か保存していたため、
スムースに事が運んだのだ。

店の対応も気持ち良くて、
量販店なのに・・と嬉しく思った。

しかし・・・・・






新しいハードディスクを設置したら・・
昨日の音より小さめとは言え、またもやジィ〜ンと音が出る(▼▼メ)

オイ!
ラシー!!

どうなってんだ??

以前買ったまったく同じハードディスクはち〜っとも音なんて出ないのに、
何故こんな状態になってんだ????

という事で、またもや、
ヨドバシ横浜店にお世話になります。

再度新品に交換していただけるようですのでm(__)m
2007年8月20日(月)   世代交代か?
今日はキャノンから40Dが発売されて、
しかも1Dsのマーク3も発表になった。

いよいよ映像エンジンDIGIC3がメインになるようだ・・・

つまり、最近手に入れた5Dは、近々映像エンジンの入れ替えが為されるだろう・・という事で、
あっという間に前世代のカメラになってしまう予感がヒシヒシとするのだ。

まぁ・・
フルサイズの楽しさを思い出させてくれるカメラだから、
当分はコイツを使っていくつもりだし、
既に必要充分な能力は持っているのだから、そんなに大きな問題ではない。

だけど、1Dsの世代交代は、ちょっとばかり気になってしまうのだが、
現在のマーク2より高価である事は想像に難くない。
(いずれにしろコストは100万近いのだろう)

そして、有効画素数2110万画素・・となれば、
出るのを待ってたプロが一斉に買うのだろうから在庫薄は続くだろうし、
当分は物理的にも金銭的にも購入する事はできないだろう。

デジカメもPCも、欲しい時が買い時。
次を待っていたらいつまで経っても買う事なんてできやしない。

だからいいのさ・・と思いつつも、
1Dsで撮った画像がどうなのか気になって仕方がない自分もいる。

そう・・・
久々に物欲くんが現れたようなのだ。

飲食欲を押さえ込んでいたら、
ストレス性の物欲が勃発。

って、どっかに欲が出るもんなんだな・・・と呆れつつも、
先立つ物が無い・・という格好のブレーキのおかげで、
どうにか平常心を保っていたりする。

え?
14ミリレンズも新型が出る?

・・と、プレスリリースを漁っていて、またもやイケナイ情報を見つけてしまう。

実はキャノンの広角レンズって意外にダメダメな能力だったりするから、
14ミリ売っぱらってシグマだけで過ごそう・・とまで思っていたのだが、
先般発売された16ー35の新型に続いて、14ミリまでもが周辺のダメな部分が修正される・・・
となれば、またもや物欲くんが登場してしまう。

あまり使っていない14ミリを下取りに出して、その金を利用して新型を買う?
・・・と真剣に買い取り業者を捜していたりする。

35ミリフルサイズだと、14ミリなんてあまり使う事が無くなるわけで、
定評がある17ー40F4を買おうか悩んでいた矢先の事。
買い換えたい14ミリのレンズは、当分、物欲クンの燃料となるだろうが・・
当面は物欲を撮影欲に転化する事にしたいと思う。

少しは、自分のために撮らないと、つまんないしね(^_^)
2007年8月21日(火)   物欲
物欲ってなんだろう?
物があったら幸せか?

どんなに物が揃っていたって、
孤独に生きていたら寂しいだろう。

どんなに特別な物を持っていても、
その特別さを知らなければ意味は無い。

それでも、欲しい物ができてしまう。


若い頃は、欲しい物が手に入れられない自分の不甲斐なさや
経済力の無さを憎んだし、それなりの大人になったら、
金で手に入らない物が欲しくて、そのために犠牲にする何かを
呆れるほど浪費してきたように思う。

そして・・・

つい最近までは、
そういった物欲もだいぶ失せてしまって、
日々、飲食欲にのみ、振りまわされていたように思う。

で、昨日・・だ。

久々に、カメラが欲しくなって、
自分自身に驚いた。

まだ・・・
そんな青臭い感情が残っていた・・・なんて(^_^;


思うに、
物が欲しい・・というのは、
自分にとっての大事な記号として、感じられるからだろう。

そして、物自体は壊れるという事はあったとしても、
その存在自体が裏切る事はない。

心変わりのある人間関係より、
心の無い物との付き合いの方が楽で幸せ・・でもある。

だが、
物欲という物がある・・という事は、
物対己の意味以外に、人間関係の中での効果を期待する
あさましい感情が存在する・・という事実にも気付かないといけない事
なのだ。

現状を変えたい、という意志が強くても、
人の持ち得ない物を持つ事で起きる他人の感情を楽しむような意識は、
結局自分にとってはマイナスな結果しか生まない。

それがもう、充分にわかっているはずなのに、
物が欲しくなる・・・なんて。


これって、
何かのための、準備運動なのかなぁ・・・(/--)/
2007年8月22日(水)   スタンバイを終えて
いよいよ明日は、収録。
今回は、何故か力が入った作りだった。

集められるだけ集めた映像資料を駆使し、
少しでもわかりやすく作ろうとした結果、
かなりの無理を身体に課した。

それが報いられるかどうかはわからないが、
久々にやれるだけやった・・という充実感はある。

扱ったネタは、環境学習と地震&津波。

どちらも、取り立てて新しい情報は無いが、
今時の親子の形をちょっと皮肉りつつその必要性を訴えた環境学習や、
緊急地震速報など新しい情報と過去の教訓として阪神淡路大震災の話題や
関東大震災の貴重な映像なども交えた結果、作り手としてはどうにか形になった
と一安心する事ができた。

何時も思う事だが、
行政の広報を扱う事は難しい。

伝えるべき事を間違えず、わかりやすく、しかも興味を持って見続けられるように作る事が大切で、
見てもらえなければ意味がない・・というテレビマンにとっての常識が通用しない部分で、
クライアントも自分も納得できる着地点を探す事が、難しいのだ。

演出は、
自分の感覚を信じて、
スタッフ全員を自分の考えに染めつつ、
楽しんで仕事できる環境を整えながら、
思いっきり傲慢に行う仕事。

だからいつも、
自分が納得できるまで、自分を追い込む作業が必要で、
そのために費やす無駄な物は、自分を苦しめる物にしかならない。

でも・・・
それでも・・・

自分の作り出す何かが、
公共の場にさらされていく事実には、
抗えない魅力と快感がある。

そして、
その環境の中でこそ、
自分らしく生きていると感じられるのだから、
どれだけの物を失おうとも、
どれだけの無駄を背負うとも、
文句なんて言えた義理じゃない。

さて・・・
明日、だ。

無事、収録が終わってくれる事を祈ろう。
2007年8月23日(木)   NG病
「あのさぁ・・・
 卓が言うこと聞かないんだよ」

「え?」

「コンピュータがちゃんと起きなくて、
 一列使えなくなっちゃったから、何か別の手を考えないと収録できないよ」

「あらら・・・」

「あの・・?」

「うん??」

「CDのピックアップがダメみたいで、
 曲出せないかも知れないんです・・」

「なにぃ・・?」


朝から・・・トラブル勃発。

最近の画像用スイッチャーや音声用ミキサー等は、コンピュータ制御の物が多い。
と言うか、プロ用の高級機は殆どそうだ・・と言ってもいい。

その高価な映像卓がちゃんと動かず、効果(音声)が使うCDプレイヤーもストライキを起こしていて、
まともな収録ができない可能性が高い確率で出てきた。


笑った。
心の中で・・・

あれだけ準備したのに、
こういう不測の事態が起きる・・・(^_^;)

でもまぁ・・そこら辺は年の功。

苛つくTD(テクニカルディレクター)をなだめながら、
解決方法をひねり出し、CDプレイヤーもベテラン音声マンの経験を借りて、
どうにか収録開始できる状態にまで辿り着く。


「朝からNGが2発出てたら、
 今日はすんなりといかないかも・・ねぇ」

「NGって染るからねぇ」


なんとは無しに、TK(タイムキーパー)と雑談する。

そう・・・
NGが1度起きると、何故か順番に皆何かしらでNGを出してしまう事が多く、
それを我々はNG病と称して笑い飛ばす事にしているのだ。

で・・・
案の定、細かいNGが多発する。

MCのコメント間違いから、字幕の出し損ない、
音声のタイミング間違えやら・・・・

いつもだと笑い飛ばしながらも、どっかで困った物だ・・と嘆くパターンだが、
今日は何故か、心穏やかにその感染を見守っていられた。

それは・・・
繰り返される撮り直しが、
どんどん良い方向へ転がっていたからだ。

そして、実際問題、今日収録できない・という最悪な事態にもなりかねなかった事を考えれば、
細かいNGなんて、笑って許せる些細な事にしか思えなかったのだ。

今回は、何か大きな力が、
この収録現場に働いていたように感じられてならない。

ちゃんと、伝えるべき物が伝わるようにしてくれ・・と
誰かに言われているように思えてならない。

そして・・・

出来上がった物は、
久々に自己満足できる一本になったと、自負できた。
2007年8月24日(金)   Elvis
「今日さ・・コイツかけてくれない?」

「お・・・いいっすね」


そんな会話がロブロイでなされていた。

私は、一杯目のウンターベルグをやっつけ、
アドベッグを起こしている真っ最中だったが、
どんな曲が流れるのかな・・・と少しだけ期待していた。

〜Love Me Tender・・・Love Me・・・

と流れたのは、そう・・・
プレスリーだった。


もう死んで30年経つのか・・・
と思いながら飲む酒はまだ8歳の若造。

70年代モルトの持つ豊かな広がりは無いものの、
若さ故の打てば響くような素直な反応が面白い。

自分の30年前・・と言えば、
何も知らない、だけどある意味一番無茶苦茶だった時代を超えた、
夢見る若造だった事を思い出す。

何故、日々苦しいのか。
何故、自分だけこんな境遇なのか。
何故、解ってもらえないのか・・・

そんな気持ちを意地という殻にくるんで、
明日のために自らを叩く日々。

その結果出来上がったのは、
笑う事を負けと思うような嫌な小僧・・だったように思う。


プレスリーの初映画、「やさしく愛して」(1956)は、
その頃テレビで見た。

晩年の彼のコンサートツアーを放送するため、その宣伝も兼ねてテレビ局が企画した
彼の映画シリーズをたまたま見ただけだ・・と記憶しているが、
そこに写っていたのは、若き日のキラキラしたプレスリーであり、
名曲Love Me Tenderの豊かな情感を表現するモノクロの世界だった。

当時、スチールとして食って行こうかどうしようか悩んでいた時期だった私にとって、
その曲と役者、そしてフィルムのなす世界の感触が、
思えば今の自分の方向を決めていたな・・・とあらためて気付いたりする。

若い頃の、何気なく経験した事が、
ある時ちゃんと自分に生かされている事に気付けるのは、
ある意味、幸せな事なんだろうね(^_^)
2007年8月25日(土)   三度
またもや、横浜ヨドバシ店に足を運ぶ。

さすがに交換2回目となると、
店側の対応も変わってくる。


「ちょっと電源入れて確認します?」

「そうですね、もうこれ以上こっちも嫌なので」


という事で、電源突っ込んで、
その間、店内をグルグルと物色。

ウォーターボトルの袋を買ったりなんやりしているうちに、
呼び出しがあって・・・


「今度は音出てないと思います。
 お持ち頂いたコッチは確かに最初から音が出てますが、
 それは無いようなので、コチラでお試しいただけますか」

「そうですね、これ以上は使用して暖まらないとわからないので。」


さて・・・
どうなる事やら(^_^;)

自宅で電源を入れて、Apple用に再フォーマット。
そしてエージングに入ったが・・・

どうやら全然音がしないので、やっと当たりかも知れない(/--)/
2007年8月26日(日)   この夏1番?
外仕事は毎週のようにやっているのだが、
今日は何故かもの凄く汗をかいた。

もともと汗っかきだから覚悟しているものの、
日焼け防止に長袖を着てしまった事もあって、
見事に総濡れ状態。

しかも、体調改善のため、
1日2リッター以上の水を飲んでいるから、
どうしても汗になって出てきやすくて・・・

この夏1番の大汗をかいた1日となった。

もちろん準備は怠らない。

山ほどのバンダナやハンドタオルと、
身体の為に必要な飲料水持参で、
しかも着替えまで用意して準備する。

しかし今日は、ヘアーバンド代わりに頭に巻いたバンダナが
2枚あってもたりないほど汗が出て、胴体もハンドタオルで拭いても意味ないほどの状態になって、
とうとうジーンズまで重くなる。

それでも、田舎町に移動した時は、暑くてもカラッとしていて、
Tシャツがある程度乾いてくれたので救われたが、
見事に塩が吹いてマダラになってしまった。

という事で、
仕事が終わったら、即Tシャツを着替えて、
スタッフとともに昼まともに食えなかった恨みを晴らすべく
涼しいレストランに直行する。

そして、汗、かきまくった後にはこれ・・・と生ビール(^_^;)


いやぁ・・・
美味かった(/--)/
2007年8月27日(月)   再発?
階段を上った時、右膝に痛みが走った。
グキッという、あの嫌な痛み。

あ〜あ・・・
また痛めちゃった・・(・_・、)

だが、明日はまた猛暑の中の外仕事。
痛い・・なんて言ってられない。

で、なるべく動かさないように・・・と労りつつ、
行動を制限する。


こうやって、少しずつパーツの疲労が出てくるのは、
いつまでも若いつもりでいるなよ・・という身体からのメッセージ。

鍛える事より、消耗しないように体力をキープするメンテナンス方法に変更して、
パーツに負担を与えない生活にシフトするしかない・・のだが、
これがどうして、味気ない。

好きに生きるにも、
自分に対する気遣いが必要なのか・・・と、
最近は自嘲気味に生活しているのだが、
自重は感情に負けそうで、どうでもよい事に苛ついたりもしていた。

どうやら、そんな怠惰な自分に、
身体の方からコーションを出した・・という事らしい。


しかし・・・
思いっきり身体に悪い物、食いたいなぁ・・・(/--)/
2007年8月28日(火)   仕切り
今日もまた、汗だくな1日だった。

しかし日曜に比べれば、
スケジュールには余裕がある。

そんな緩い気持ちでいたら、
思わぬところの伏兵がいた。


「あの・・
 外観を撮る前にコッチへ来てください。」

「はぁ・・
 このカット撮ったらすぐ参りますので。」

「スケジュールとしては、デモの時間です」

「わかりました」


最初から嫌な予感はしていたのだが、
この日の取材は、先方の仕切りによって当日打合せとなっていて、
効率良く撮影をする順番に指示がでる。

それはよく有ることで、あまり気にする事ではないのだが、
そう言われて指定場所に行くと何の準備もしていなかった。

え・・・と、ここでデモやってくれるんですよね?

と若干不安になりつつ状況を尋ねると、
準備していた物が手違いで片付けられている・・・らしい。

あの・・・
それなら、ちょっと外観撮ってても良いジャン(-_-メ)

と思いつつ、打合せを行う。


「そちらが必要な画はなんでしょう?」

「以前の打合せ通り、デモを行ってもらって、
 それを撮影しましょう。」

「じゃ、準備します」


え・・・?
私が一々打合せをしないと、何も始まらない・・・って事ですか??
以前、わざわざこの取材先まで足を運んで打合せを行い、
さらにアシスタントが毎日のように細かくスケジュールも立てた・・・じゃないですか???

と、ちょっと呆れつつ、
それでもまぁ・・こっちのやりやすいように動いてくれるんだ・・と良い方に受け取った。

先方の仕切担当者は、
自分の決めた事の順番が変わるとダメなタイプ・・らしい。

そういう場合は、先方に任せるしかなく、
ここで担当者の性格だとかやり方にクレームをつけたところで、
仕事は遅れるだけで、関係も悪くなるだけ。

それよりも、スタッフの感情が悪くならないように、
適度に冗談をいったり、愚痴ったりしながら、仕事を進める事の方が、
私にとっては大事だったりするわけだ。


「ほぼ、午前中のスケジュールは終了しましたので、
 可能ならインタビューを撮らせていただいて、
 午後のスケジュールをこなしたいと思いますが?」

「すいません、予定していた人が今食事に入っちゃいまして、
 対応できませんので、1時15分からインタビューをお願いして良いですか?」

「結構です。
 ではその時間まで30分なので、待ちましょう。」

「あ・・・できれば、その時間に食事をしていただいて・・・
 すぐ近くにコンビニもありますし。」

「いえ、先にインタビューを撮ってからの方が、
 午後のスケジュールに余裕があるので、ありがたいのです。」

「・・・では、
 スケジュールを調整しますので、1時半に戻ってきてください。」


取材は極力先方のスケジュールに合わせるのだが、
この時間にココで・・と仕切られても、そこから準備が始まるような状態では
待たされる時間だけが無駄になるだけだから・・と暗に向こうの指示を無視する事にする。

30分の間に汗だくで働いているスタッフにコンビニ飯食べさせる事は、
スタッフの体力を奪いかねない愚挙になる・・っつーか、私が耐えられない(^_^;)

もちろん先方のスケジュールが完璧で、こっちが休む間もなく撮影が続くような状況であれば、
コンビニで一時しのぎをして、撮影終了後しっかり食べさせる事もあるのだが、
今日は私がブリブリ怒っているポーズを見せないと、先にスタッフが切れちゃいそうな対応だから、
明確に「我々も普通に食事時間は取ります」という意思表示をした・・ワケだ。


だが、マジ、時間が無かった・・・

食事が出てくるまでに15分、食べるのは3分という凄いペース。
それでも取材先に戻る時間を7分ほど遅刻した。

で・・・
先方が待ち構えていたか・・・と言えば、
そこからインタビューを受ける人と打合せを始める・・わけで(▼▼メ)

な・・ん・・・だ・・・
んじゃ、ゆっくり飯食えたじゃん・・・

だが、ここで怒っても始まらない。
そういうやり方って、取材先の性格によっては有る事なのだ。
そしてそのやり方は、先方としては最大限の配慮である事も、事実だ。

結果的に、その都度細かく打合せをする関係で、夕方のインタビューまでの間に、
1時間ほど余裕が生まれた。


仕切るって・・・
難しい事らしい・・・(/--)/
2007年8月29日(水)   今日は負け
スタッフ揃って中華街に行く。

珍しい料理を食べたい・・というリクエストに応じて、
現地の味に近い店へ行き、片っ端から料理を頼んだ。

叉焼
皮付き叉焼
レタスのスープ通し
レタスのスープ通しオイスターソース
天使の海老漁師風
家鴨の塩卵のせ中華風ハンバーグ
干し蛸と鳥肉、豆腐の炒め物
帆立貝柱黒豆ソース
蝦餃
海老の威化紙包み揚げ
鹹魚鶏粒炒飯
香港風焼そば

これを6人で食べた・・・(^_^;)

もちろん、紹興酒一本+ビール他で・・・

どこが節食モード・・?
と言わないで欲しい。

付き合いです。
私がガイド役です。

滅多に食べないであろう料理を選び、
しかも極端に変な食材が入らないように注意して、
かつ、皆で楽しく盛り上がるように・・・・

そんな私が食べないわけにはいきません(爆)

という事で、
本日は、節食モード完敗です・・・(/--)/
2007年8月30日(木)  
「異動ってある?」

「え?」

「そんな噂が流れてるよ?」

「「いやぁ・・私のところには特に・・・」


9月10月はそんなシーズン。

仕事先の先輩から探りが入ったのは、
どこも同じ状態が起きている・・かららしい。

だいたい異動する本人以外のところでは噂が立つもので、
そんな噂をする2人には、案外と異動の計画が進んでいる事も考えられる。

・・で、気になって探ってみるが、
特に大きな話も無く、まずは一安心だが、
9月に入るといきなり内示・・・というやり方が消えたワケじゃない。

で、自分は?・・と考えてみる。

もう不本意な異動は受けたくない。

と言うか、今さら別の仕事を覚えるような異動があるとすれば、
それは遠い意味での肩たたきと、取れる。

そうか・・・
んじゃ、そういうアクションがあったら、
自分の行きたい道を目指すとしよう(^_^)

ま・・・
所詮、邪推の域を超えていないのだが・・・(/--)/
2007年8月31日(金)   スイッチ
秋の虫が鳴いていた。

耳に心地よい鈴のような音は、
忘れていた何かを突然思い出させる。

目の前に黒い雲の様な物が現れて、
その奥へと引きずり込まれ・・・・

胸の真ん中にポッカリと穴が空いた。

と、同時に涙が溢れた。


空虚な胸の中に、ただただ、秋の虫の音が響き、
その響きが涙を誘う・・・


あ・・・
感じ方がシフトした。

この締め付けられるような軽く痛みを伴う寂しさは、
孤独と道を見失った焦燥感に苛まれた過去に持っていた物と似ている・・・


気付けば、夜道に1人立ち尽くしていた。

でも、
こんな感じ方が起きる時、
何かを作り出す力が湧く事が多い。

どうやら、何かを動かし始める準備が、始まったらしい。

[ 先月 ] [ 来月 ] [最新版] [トップ] [Guestbook]

bowjack@wakao.info

Akiary v.0.42