![]() |
2007年6月1日(金) 今日も |
朝からネクタイを締める。 そう・・ 一応管理職なので、それらしい仕事もしなくちゃいけないのだ。 (今日は辞令交付があり立ち会っただけ・・だが(^_^;)) でも、靴は無い(爆) だから今日は、 ブラックジーンズに黒のウェスタンブーツ、 カラーシャツにネクタイを締めて、紺ブレを羽織っただけの略式だ。 でも、日頃そういう格好をしないから、 ちゃんとしてるように見えるらしい。 如何に人は思い込みで他人を見ているか・・がよくわかる(^_^;) 今日は身の回りで、新たなスタートを切る人が多い。 異動だったり、会社経営者が変わって別会社としてスタートしたり・・と物理的な変化もあり、 また、自らの方向を定めてレーンチェンジを図る人も居て・・・ だが・・ 自分は、こうと決めた道を、走るだけ。 できる事を、精一杯やるだけ。 そんな思いを持ちながら、 違和感あるネクタイ姿で仕事をしていると・・・ やっぱり落ち着かないなぁ・・・(/--)/ |
2007年6月2日(土) 強行軍 |
早朝からロケだった。 三浦半島のとある砂浜で、 ヒザまで浸かって撮影をしていた。 午後、城ヶ島まで行った。 勿論、ロケだった。 そして・・・ 三崎口から横浜まで京急に乗り、 諸々の準備を終え、中華街を目指す。 辿り着いた時は、既に19時を回っていた。 中華街の山下町小公園は、既に胡散臭い人達で溢れている。 そう・・・ 最近は年一回の開催となった東屋だ。 実際は1年以上顔を合わせていない友人達も多く居るのだが、 その時間の長さを感じる事はない。 お互い、よく生き残ってきたな・・・という思いと、 ただ単に再会を嬉しく思いを込めて、握手を交わす。 今宵の酒は、ロッホナガーのセレクテッドリザーブ。 飲み方を知らずにスイスイ飲んでしまう参加者もいたが、 口を開けた瞬間から漂う魅力的な芳香は、 私ですら、今飲み干したい・・という気分にさせてしまう。 しかし・・・ 早朝から動き詰めの1日。 かなりの強行軍であるのは事実。 結果的に、 ホテルに着いたら、既に半分眠っている状態だった(^_^;) 参加してくれた皆様、楽しめましたか? |
2007年6月3日(日) 横浜中華街の朝粥 |
突然電話が鳴る。 その音にビクッと反応し、時計を見ると・・・ まだ8時だ。 あぁ・・・そうか、 昨日は寝不足&飲み過ぎで、とっとと寝込んだんだっけ・・・(^_^;) で・・・、 ここは中華街のローズホテル・・だ。 取り敢えず電話に出る。 「おはよう〜 朝粥でも食べに行かない?」 「いいよ〜 でも、やってるかなぁ・・・」 昔は「安記」がかなり早くからやってたから問題なかったが、 最近は9時過ぎにならないと開けてない・・と聞いている。 まして今日は日曜。 記憶を辿っても、「馬さんの店 龍仙」くらいしか開いてる店はないはず・・・だ。 何はともあれ、兄弟達と合流し、中華街のメインストリートに出た。 8時を過ぎると、既に路上のゴミは回収され、 素っ気ない町並みだけが、まだ眠い・・と言いたげに佇んでいる。 謝甜記貮号店も朝9時から開く・・らしいが、 私としては好みでない店なので最初から眼中に無かった。 「ま、とにかく歩いて、開いてる店に入りましょう」・・とダラダラ皆で歩いてみる。 すると、粥と書いた看板を出している店があった。 中華樓 TEL 045-651-0994 営業時間: 10:45〜21:15(LO)、※土日祝8:00〜10:30は朝粥あり 定休日:月2回水曜日(不定休) 「この店は?」 「入った事ない」 「どうする?」 「食べてみないとわからないから、 食べてみよう」 いい加減なもんです。 でも、休日の朝に8時から開けてる根性に敬意を表し、 その朝粥を味わってみる事にした。 肉団子粥に生卵を落としてもらって、トッピングは選ばずに・・・と 飲み過ぎた翌朝モードでオーダーする。 中国粥は、出汁で食べる優しい食べ物だから、その基本となる出汁がしっかりしていないと はっきり言ってどうしようもない物になってしまうワケで、私の舌には「安記」のあっさりとして かつしっかりと出た出汁の織りなすた味わいが最上に感じられるのだが、この店はどうだろう・・・ ちなみに「安記」と「謝甜記」は粥で有名な2店だが、その味わいは極端に違う。 あっさりの「安記」に比べると「謝甜記」は濃厚な味わいでそのシッカリとした滋味が人気を呼んでいるが、 粥という食べ物の本質を考えるとやっぱり濃い・・・と感じてしまう。 「お待たせしました」 熱々の粥に生卵を落とすと、 適度に温度が落ちて、卵には少し火が入って、 ちょっとばっかり楽しい味わいになる・・・・はず(^_^;) え? あれ?? あんまり熱くないじゃん・・・(-_-メ 「俺の・・・卵入ってる?・・・あ、入ってた」 兄弟が喚いている方を見ると、温泉卵状の黄身がレンゲに乗っていた。 こりゃ、出来てから少し放置された・・・な。 味は・・・ ありゃ・・・ 出汁が出てない・・・(・_・、) 香菜と醤油、ちょっとゴマ油・・でできた少量のタレをかけ回して食べると、 どうにか食べられる味にはなったが、やっぱり専門店の味には太刀打ちできないらしい。 結局、もう少し醤油を足してバランスを取り、猫舌には丁度良いお粥を、 ズルズル・・と頂いたが、コレはコレで、朝一番の食事としては有りかも・・・とも思う。 トッピングにはザーサイや油条、白髪ネギ+醤油などを用意するから、 そういうバランスに仕上げている・・とも言える。 でもまぁ・・ これが本格的な中華粥だ・・と思われたら、 異論のある人も出てくるのは間違いない。 そんな勉強ができた朝だった。 |
2007年6月4日(月) 予感 |
ここ数週間の事。 変な予知夢を見たり、 意味もなく知ってしまった情報が現実的に起きる事にリンクする・・という ちょっと気持ち悪い出来事が続いている。 ネットで検索をしていて知り得た情報が現実的な企画話として打診されたり、 自分の身に起きるトラブルを予知したり・・・と。 そしてそれは、全てがストレートに与えられる物ではなく、 どこか謎めいた物だったりする事の方が多い。 見る気が無く知り得た情報によって、 その情報発信者の意図が見えてしまう状態で打診された企画については、 美辞麗句をちりばめた企画書の裏が解っているから断れたが、 謎に満ちた予知夢については謎が解ける時は既に事が起きている事が多い。 そんな中で見た物は・・・ 私が属するMCに関する物だった。 何かのイベントに参加した私は、 飲み過ぎて1人帰宅している最中だった。 歩くの嫌で、バスに乗る。 そのバスは、何故か昔通った中学へ向かうラインだった。 何故、そんなバスに乗っているんだろう・・・と思いながら車内をなんとはなしに眺めていると、 私の前に座っている茶髪の女性がカットオフを羽織っている。 今時、普通の女性がカットオフか・・・と珍しく思ってよく見ると、 あれ・・・? このカットオフ、確かイベントで見た?? 少しシートから乗り出してよく観察してみると、 脇腹の所には、イベントで見た板状の大きなバッジが付いている。 イベント会場でそのバッジが珍しくて記憶していたから、 彼女の着ているカットオフが、兄弟達が着るカットオフだと解ったわけだ。 気になるのは、シートで隠れている背中だ。 もし、我がMCのパッチがあったら、見過ごすワケにはいかなくなる。 本物なら正式に貸与された物で無い限り取り上げる事になるし、 偽物ならそれなりの対処をしなくてはならない。 ただ、相手は女性だ。 しかもかなりの小柄。 そんな女性を相手に、バスの車内で話を始めたくない物だ。 どうしようか・・・と思っていた所、 すっと彼女が立ち上がった。 あ・・・っと思い、 自分も同時に立ち上がる。 と、バスは急停車気味に停まり、 彼女はバスを降りていく。 慌てて私も続いたのだが、 彼女の背中を見ると、そこにはMCのパッチは無かった。 いや・・・ 以前にはパッチが有った・・という痕跡は残っていて、 明らかに無理矢理パッチを剥がしたような状態になっているのだ。 そしてよく見ると、 センターのパッチは一部が残っていて、 マスコットの部分にはどうでもよい漫画のキャラクターステッカーは貼り付けてある。 「よぉ・・ そのベスト、どこで手にいれた?」 「え・・? あ〜これ? なんかね、オッチャンにもらったの」 「オッチャン・・ どんなヤツだった?」 「な〜に、おっちゃん? ナンパ〜??」 「違うよ、俺もそのベストと同じ物を着てるだろ?」 「あ〜ぁ、ホントだぁ。 じゃ、オッチャンもアイツ等の仲間かぁ」 女性はちょっと呂律が回らないほど酔っているようだ。 こっちは取り敢えず本物だった看板の成れの果てだ・・と確認できたので、 幾分気持ちが楽にはなった。 「なんでそんなベスト、着てるんだ? 汚いって思わないのか?」 「う〜ん コレは大事なベストなの。 あ・・知りたい?聞きたい??言わせたい???」 「・・・少しな」 「んじゃ、飲みに行こう! 飲みながら、話そう!!」 「こんな時間に、飲める場所なんてあるか?」 「大丈夫よ〜 あそこの定食屋、何時だってビール出してくれるんだから」 小柄な女性は妙に馴れ馴れしく寄り添い、私の左手に抱きつくと、 そのまま定食屋に引っ張っていく。 そのカットオフをくれてやった兄弟の事を知りたい私は、 女性特有の柔らかい感触を懐かしくも嬉しくも感じつつ、されるがままに店に入った。 「生、ふたっつぅ〜!」 「はーい」 小上がりに置かれた座卓を挟み、 彼女と対面して初めて気付く。 この人、どこかで・・・見た、と。 「悪いんだけど、そのベスト、ちゃんと見せてくれる?」 「いいよ〜 でも返してね。」 「あぁ、見るだけだ。」 随分と年期の入ったカットオフだ。 左の脇腹には安っぽい板状のバッジが2枚。 左胸にはクラブマークが貼ってあった痕。 右胸にも何だかのバッジやパッチが有った事がわかる色むらや穴があった。 背中には、MCのフルパッチを剥がした痕がクッキリと色むらとして存在していて、 センターのパッチは一部が貼り付いたまま引き裂かれた事がわかった。 いい加減に貼り付けられていたステッカーを剥がしてみると、穴が開いていて格好が悪い。 「オッチャンもあの人の仲間? ねぇ、面と向かうより、横に座りたいな。 いい?いいよね??」 「・・・・」 媚びを売る・・という感じでは無いが、 男との距離を取る気がない・・感じの彼女は、 自然に私の左側に移動すると、左肩の上に首をのせ、ふっと息をはいた。 その感触が、あまりに艶めかしくて、 胸の内側が痛痒くなるような気分が膨らんでくる。 コイツ・・・何者だ? ・・とここで、目が覚めた。 MCにとって、パッチはカラーとも呼ばれ、 その生き方(カラー)を象徴する物として大切に扱われている。 MCを支える為に、自分の生き方を実現するために、 メンバーは肉体的にも金銭的にも相応の負担をし、 同じカラーを持って生きる仲間を兄弟として大切にする。 で・・・ この夢は、何を予知しているのだろう・・? カットオフはパッチの土台で傷んだ場合は取り替えるが、 彼女の着ているカットオフは、まだ充分に着れるクオリティを保っていた。 つまり、夢に出てきた看板の持ち主は、 現役のまま何らかの理由によってパッチを剥がし(剥がされ?)、 その存在を証明するカットオフは誰かに与えてしまう・・・という行為をしている。 象徴を失った事を証明するカットオフでも、 そこには象徴を背負って生きた自らの汗や埃が染みついていて、 大切な鎧の一部であるはずなのだが、ソイツにとってはパッチだけが大切だった・・という事らしい。 パッチを背負っていようといまいと、 仲間は仲間だ。 パッチはMCを存続させるために義務を履行している証でしかなく、 同じ生き方をする「族」としての関係はパッチの有る無しとは別次元で成り立っている。 で、問題は、 この夢が何かの予知であったら・・という事だ。 形ばかりを欲しがって動いたり、 身の丈にそぐわないハッタリをかますと、 ろくな事がない・・・という示唆か。 それとももっと具体的に、 我がMCの問題として何かが起きるか・・? という事か。 いずれにしろ今の私にとっては、 身の丈にあった生き方をするしかない・・と考えるしかないんだけどね・・・(/--)/ |
2007年6月5日(火) 見極め |
「最近の若い子って、 今一、よくわかんないんだよ」 「何でも揃ってる時代に育ったから、 何でも用意されて当たり前って思ってるのさ」 「そんな感じだねぇ・・・」 仕事仲間と話をしていた。 話題は今時の新人について・・・だ(^_^;) 「この前、思いっきり新人怒鳴ったんだって?」 「そんな事ないよ」 「もっぱらの噂だぜ? でもさ、怒鳴っても響かないんじゃないの?」 「そんな事ないよ。 アイツはちゃんと反応したから。」 「そうなんだ。」 言葉が通じない・・・とさえ感じる事がある若者が増えていて、 その教育方法に悩んでいるのは、きっと多くの職場も同じだろう。 言われた事はやろうとしてくれるが、 自分で考えて仕事を見つけて・・というオーダーには応え難いようだ。 「ウチはさぁ・・すっげー忙しいじゃん? 『アレやっといて』って頼んでもアシスタントが理解できないと、 担当は説明する暇も無いから自分で動いちゃって、 アシスタントは何もできずにぼ〜っとしてる・・・・っていう悪循環に陥るんだよ。」 「あのさ、若い奴らには、優しく丁寧に教えないと無理だよ。 こんなどうしようも無いヤツって思っても、少しずつ覚えていくもんだし。」 「そうかなぁ・・・ もの凄いイージーミスとかしても、 そのミスでどれだけの人間が踊るって事がわからなくて、 間違えたら謝れば済むって態度なんだよ?」 「そういうもんなんだって。 でも、それをちゃんと大事に教えていかないと」 若い衆を多く使っている彼に言わせると、 言われた事しか動けない、言われた通りにできない、のは当たり前らしい。 「でもさ、会社は学校じゃないから、 手取り足取り教える・・なんて事はあり得ないんだよ。 それに全部ダメかって思うと、凄く良い若者も居るから、 本人の問題だと思うんだよね。 育ち方とか能力とかの・・・」 「若者の良し悪しを判断するポイントを教えようか?」 「そんなのあるのか?」 「あるさ、簡単だよ。」 「?」 「一言で言えば、嘘をつかない事・・さ」 命令通りに動けなくても、失敗しても、ミスしても、 その事に対して追求された時、正直に言える人間はどうにかなる、らしい。 「何でやってなかった?って尋ねた時、嘘をついて逃れようとするヤツは、 どんな会社でも最終的に弾かれるのさ。 ウチの会社は、そういう受け答えをすると、徹底的に追及されるから 嘘がバレると全員につるし上げ喰らっちゃうんだけどね」 「なるほど」 「その場で誤魔化すヤツは、チームで仕事した時何も預けられないじゃん。 そして同僚にも嫌われるから、結局浮いて辞めていく事になるんだけどね。」 それって・・・ 若者だけじゃなくて、社会全体に言える事じゃないか? と思う。 ふんだくるだけふんだくって、 自分達のミスを棚にあげて支払わない年金なんて、 特にそういう気がするんだけどねぇ・・・・・(/--)/ |
2007年6月6日(水) バツゲーム |
スタッフと食事に行く。 昼に揃って行くのは毎日の事ではないから、 行こう・・という事になると、皆が食べたい物を調整するのが、一仕事。 で、結局、握り寿司を食べに行く事になった。 「安くてボリュームあってそこそこいける寿司屋があるんですよ」 「安いったって寿司だよ? 1000円以下だったらすぐそこにもあるけど?」 「682円です」 「え? 寿司のランチが?」 「はい!」 「どこ?」 「秀吉です」 関内辺りでは有名な、庶民の味方・・な店。 火・金には食べ放題・飲み放題メニューもある・・とかで、 よく誘われたのだが、実は行った事がない(^_^; 「んじゃ、そこにしよ!」という事で、ちょっとだけ期待しつつでかけてみた。 なるほど、確かにランチのジャンボ寿司は、682円だ。 飯台には、鮪の赤身が2カン、烏賊、海老、いくら、サラダ、赤身を使った太巻きを切った物2切れ、 別皿に穴子の握り等もあってなかなかのボリュームだ。 ジャンボ寿司と銘打ってあるわりに大きさは普通だが、 コストパフォーマンスは良さそうだ。 「いただきま〜す」 「・・・・」 「ぐわっ・・・」 「く〜・・・」 食べた瞬間に言葉を失うほど、山葵が効いていた。 よく見ると、ネタが偏っているし、 赤身も色があまりよろしくない・・・・ そうか・・・ 鮮度に自信が無い・・なぁ? 「すっげ〜辛くない?」 「・・・これは・・・つらいっす」 「あの。。 なんかこれ、バツゲームみたいです」 一同、若いスタッフの一言に爆笑した。 ・・・で、 涙を流しながら一気食い(^_^;) そんなバツゲームに金を払った一同は、 当分この店に行こう・・という提案に乗る事はないだろう・・ね(/--)/ |
2007年6月7日(木) 慣れれば |
今週はダニの特集を放送する。 アレルギー患者の9割がチリダニの持つアレルゲンに反応する・・というから、 アレルギーを持つ人は要注意、という内容だ。 日本に於いては、人間の住む所にはほぼ存在する・・というチリダニ。 コイツは直接人間に害を及ぼさないが、 その身体や糞にはアレルゲンとなるタンパク質がある。 で、生きていれば飛散しないが、死骸や糞は崩れて細かくなると、 埃と一緒に舞い上がり・・・・ だから湿度を下げ掃除を良くしなさい、というのがその内容なのだが、 もちろん映像として、生きているチリダニが何度か登場する。 で・・・ 最初は、見るだけで痒くなったのだが(ダニノイローゼと言うらしい(^_^;)) ずっと見ているウチに可愛く見えてきた(爆) 0.3mmなんてサイズしかないチリダニが、健気に歩き回っている姿は、 妙にユーモラスなのだ。 何でもそうなんだけど、慣れって恐ろしい。 どうみてもおかしい事が、 慣れてしまった当事者達には当たり前の事になるのだから。 常識という物が欠如してきた社会に於いて、 慣れから生まれる非常識は多いと思う。 結局、自分をしっかり持たないと、 大多数の非常識にやられちゃう・・・って事なのかなぁ・・・(/--)/ |
2007年6月8日(金) コムスン問題で? |
「福祉を食い物にした」という言葉が一人歩きを始めたコムスン問題。 不正請求問題が取り沙汰されているが、 どうも新聞を読んでいて、腑に落ちない事がある。 そもそも介護保険は、福祉を食い物にする物だ。 行政が行ってきた措置をやめ、利用者の権利として介護サービスを 選択する事になっているが、ぶっちゃけ、そのサービスを提供 するのに民間の力を導入しているワケだ。 つまり、対価に対して求められる以上の差サービスが提供されているのなら、 利用者にとっては民間であろうと公的機関であろうと良いワケで、 営利目的で動く民間企業にとっては、福祉を食い物にしないと生きていけないワケで、 その事自体をとやかく言うのはおかしいと、思うのだ。 勿論、不正請求や経営上の問題について肯定する気はさらさら無いが、 どうも「福祉=儲けてはいけない=聖職」みたいな感覚がどこかにあって、 食い物にして儲けた人への嫉妬のような記事に繋がっているようにも感じられる。 そう言えば、指定管理者制度についても解せない事がある。 これまで地方公共団体やその外郭団体に限定していた公の施設の管理を、 民間法人にもさせることができるという制度である指定管理者制度は、 利用者から得られる収入を自治体との協定の範囲内で管理者の収入とすることができるのだが、 何故か殆ど儲けてはいけない・・という考えに支配されている自治体がある・・と聞く。 税金で作った公の施設で儲けてはいけない、という考え方はわからないではないが、 地方公共団体の負担軽減と利用者からみたサービスの向上を狙ったこの制度は、 民間の手法を持ち入る事に主眼を置いても、営利目的で営業している民間企業の原理原則を無視する物では 無いはずだ。 儲からない仕事を引き受けられる民間企業はそう多くは無く、 毎年人件費が多くなる正社員を実務にあたらせる事は当然難しくなり、 人件費の変化しない契約職員や嘱託などが働く事に繋がるのは想像に難くない。 民間企業が儲けないと、経済は好転しない。 儲からなければ従業員の収入は上がらず、 消費も拡大せずで、不況のスパイラルに陥ってしまう。 民間を導するという事は、そういう事なんだ・・と知って、 制度なり施策なりを進めて欲しい・・と思うのだが・・ねぇ(/--)/ |
2007年6月9日(土) 既に脱皮中 |
今日も朝から外だったが、 午後はなんとなく日差しが出ていて、またもや部分日焼けが進んでしまった。 焼くとろくな事にならないのだが、 年々、すぐに焼けてすぐに皮がむける度合が大きくなってきて、 先日半日外に居ただけで焼けてしまった首筋が、 今日はもう皮がボロボロ・・・と(・_・、) よもや、地球温暖化の関係で、紫外線が強くなっていたりしないか? と邪推もしたくなるほど、肌が傷んでしまうのは・・・・ もしかして歳か?(^_^;) |
2007年6月10日(日) 晴れ男伝説 |
朝8時には現地に到着し、 雨が降り始める前に一仕事。 早く来すぎたな・・・と思っているうちに、 洒落にならない量の雨と雷。 天気予報では午後は曇りと出ていたが、 どう見ても止みそうにない・・・とみたクライアントは、 取材対象を雨用の場所に移動した。 この日は、イベントに訪れるゲストを取材するのが仕事。 そしてそのイベントは午後から始まるわけで、晴れ男の私とすれば、 実際撮影に入ったら雨は止む・・と信じ切っていたのだが、 イベント主催側は誰も晴れるとは思わなかったらしい。 ところが・・・ ゲストが歩き出したら、雨が止んだ。 そして急速に天候は回復していく。 「え・・マジに?」 「本当に雨、やむんですね」 「信じられなかったんですけど・・」 今日のクルーは、私以外にも晴れ男が居て、 このコンビで撮りに行くと、まずカメラを使う時間は雨に降られないのだ。 そんな事ないだろ? と思う人も多いと思うが、確率的に雨に当たりやすい人と晴れに当たりやすい人がいて、 その度合が激しいと「晴れ男(女)」「雨男(女)」と言われるのだが、 本当にそういう人って信じられない位に晴れや雨を呼ぶのだから面白い。 もの凄く混む・・と言われていたイベントは、 午前中の雷雨で人を減らし、結果的に楽に撮影は進んだが、 あまりに午前と午後とで風景が違うために、編集はかなり悩む事になりそうだ。 雨に濡れた後、汗でドロドロになったスタッフは、 既に戦意喪失していたが、私にはまだまだ仕事が残っている。 お疲れさまの軽食を出した後、データをダウンロードしに局へ戻り、 2時間の動画と500枚をオーバーするスチールをダウンロードしたらもう夜中。 え・・・? 雨降ってんじゃん(・_・、) どうやら天気の神様は、 私が外に出ていないうちに雨を降らしたかったらしい・・・(/--)/ |
2007年6月11日(月) 無手勝流 |
日本一安く映画を作る・・と言う映画監督の話を聞いた。 監督・脚本・撮影という形で制作する彼は、 多くのDVDを発売し、今も単館ロードショー等で名を馳せている。 現在は近代史をテーマに作品を発表しているが、 面白いと思ったのは、その安く映画を作るコツだった。 「一番費用がかかるのは何ですか?」 「人件費ですね。特にギャラ。 これは制作費のやく4割を占めます。」 「ギャラを除くと?」 「・・・車両、ですかね。 これはどうしてもかかってしまう物で、 1台4万とかかかるので、結構大きいです。 あとはメイクとか・・・ね」 つまり・・・ スタッフ費は殆ど自分でやってしまうから、 出演費など外注せざるを得ない物に金が出て行く・・という事らしい。 現在公開されている「九転十起の男 」は、制作費が1000万を切っていて、 しかも単館ロードショーとは言え、まだ公開され続けていて、 同時に公開されているとてつもなく制作費のかかった映画より興行成績が良い日も多々ある・・と聞いた。 面白いと思ったのは、 某若Movieを作った際感じた様々な事を、 彼も感じ、そして彼なりに解決して商売と成してきた事だ。 しかも彼は、「たまに大ヒットして儲かった金を注ぎ込んで贅沢すると失敗する」という 不思議なジンクスまで持っている。 「自分の『分』という物があるんです。 多少美術がダメでも、無い無い尽くしでやってる場合は、妙に出来が良いんです。 自分の身の丈にあった作り方が、結局一番良いって事なんでしょうね」 「ずっとそれでやってこられたんですか?」 「いぇいぇ、私は映画監督一筋できたわけじゃない。 編集なんて、最近やっと自分でできるようになっただけで。 まだ監督業は20年くらいしかやってないんですよ。」 「よく続きましたね。」 「隙間を狙ったんです。 例えば原作についても、一流どころの作家の作品はオールライツが取れない。 こんな無名な監督にはね。 ただ、解説本とか、あるでしょ? ああいった実用書については、すごく簡単にしかも安く原作権が買える。 10万とかでね。 で、その実用書に書いてあるノウハウとかを基に本を書くんですよ・・・」 彼の齢は私より10歳上。 何事もやらねば進まない・・という考えから、 どんどん動いた結果の20年だと言い切った。 さて、自分を振り返ってみよう。 誰かに教えられなければ何もできない・・なんて事は無いし、 自分の道は自分で決めて、自分の責任において走っている。 では、本当にやりたい事をやっているか? と自問自答すれば、満足度はともかく、やっている・・と言える。 それでも、彼のようなやり方を聞いて、 どこかに惹かれる物を感じるのは、何故だろう。 自分の人生を考えた時、少なくとも現役で頑張れる年代・・としたら、 最後の一回りに突入している今、本当にやりたい事で、し残している物があるはずだ。 そのイメージが、ほんの少しだけ頭に浮かんでいる。 そしてその先輩のやり方を聞けば、 実現する良い手引きとして、理解できる。 これは・・・・ やばい人に出会ってしまったかも、知れない・・・ね(^_^;) |
2007年6月12日(火) 自宅勤務 |
職場で徹夜するか自宅で徹夜するか・・・・ 自宅の方が絶対楽でいいのだが、テンションが切れやすく、 職場だとうるさくて集中できなかったり、余計な邪魔が入りやすく・・・ で、徹夜仕事を自宅でやってみる。 だめだ・・ 快適過ぎて、仕事をする気にならん(^_^;) |
2007年6月13日(水) 間抜け |
3時半位に外を見ると、 もう明るくなり出している。 とにかくベースを作り上げたので5時半に仮眠を取り、 8時から作業を再開した。 自宅でも編集作業ができるように500ギガハードディスクを整理した結果、 こんなワザも使えるようになったのだが、こいつはサービス残業ならぬサービス徹夜。 なんとなく損した気分に陥りつつ、眠気を堪えつつクライアントに初稿を送ると 電話が鳴った。 「あの・・・1時から会議ですけど?」 「あ・・・そだっけ?」 「先方の都合で15分からになりましたけど、 大丈夫ですか?」 「行く。」 時計を見たら、1時5分だった(^_^; 速攻で飛び出して10分遅刻で会議に出る事はできたが・・・ スケジュールを忘れたのは5年ぶり。 はっきり言って、間抜けです。 寝ないで仕事しても、意味無いじゃん・・・(・_・、) |
2007年6月14日(木) 問い合わせ |
これだけ多いコンテンツを載せたページを持っていると、 それなりにお問い合せも多くある。 それに対しては、解る部分については 丁寧にお教えしてきているつもりなのだけど、 たまに、どう反応して良いかわからない質問もあったりする。 で、 知り得る情報について、お教えするべくレスするんだけど、 そういうメールをくれる人から、反応が返ってくる事は今のところ皆無。 それがなんとなく淋しいと思うのはおかしいだろうか? メールを送っていただいてすぐ反応する事は今の環境から言うと難しく、 ある程度時間をもらってから反応しているのだけど、 そのタイムラグのせいで反応が無いのかもしれない。 ま、 何が言いたいか・・と言うと、 返答に苦慮するような質問については、 返信しない事もある・・という事を、皆さんにご理解いただきたい・・という事です。 また、このページは、データベースでは無いので、 書いた時点でのデータは当然正確でなく、それを逐一更新する事はしません。 電話番号を載せない時も当然あり、地図データは基本的に載せません。 そこら辺をご理解の上、楽しんで頂けたら、幸せです・・・という事で。 今さらながら、 よろしくお願いします>ALL |
2007年6月15日(金) 不思議 |
今日は宴会が2つあり、 しこたま酔っていた。 が、郵便局より不在通知書が・・・ 忙しいので、酔い覚ましを兼ねて取りに行くと、 いつもはすんなり出してくれるのに、担当者が免許が無いと出せない・・と突っぱねた。 で、酔いも手伝って大喧嘩(^_^; 職務に忠実で融通の利かないタイプの担当者を叱責し、 責任者を引きずり出し・・・ で、そんな下りを書いていたら、 突然マックが電源を落とした。 原因不明のシャットダウンのおかげで、 書き連ねたその時の様子は見事に消失。 あぁ・・ 毒を盛りすぎたから、マックが落ちたんだ・・・(^_^;) そんな不思議な機能が、何故か私のマックにはある。 え? 信じられない? そりゃそうです。 単なる偶然です。 でも、過去に何度も、 書きすぎた時にデータが消える事があるので・・・ 不思議な事だけど、本当です。 |
2007年6月16日(土) 繰り返す |
同じ番組を2年以上担当するのは初めての事。 その間、クライアントの担当者が何度か替わり、 その都度仕事のやり方を1から教えながらやってきた。 そして自分もまた、毎回同じ事の繰り返しの中で、 どうやって新鮮な気持ちを保つか・・という問題を抱えながら、 同じように徹夜を繰り返しながら頑張っていたりする。 梅雨入り宣言をした途端、横浜地方はしゃっきりち晴れ、 毎度同じように、梅雨入りって何?という気分にさせられるの事も、言わば繰り返し。 明け方の綺麗な空を見ながら、 毎度、どっか行きたいなぁ・・・と思うのも、繰り返し。 でも人生なんて、そんな物かも知れない。 起きて、飯食って、排泄して、活動して、寝て・・・の繰り返し。 乱暴に言えば、そのサイクルを繰り返して、 寿命を全うするだけの事。 そう思えば、何かをジタバタ考えても、 結局大した変化なんてないのかも知れない。 でも・・・ 経験をする事で、 気持ちや感じ方は変化する。 だから繰り返すだけの人生にも、 飽きずに生きていけるのだろう。 やれる事を頑張れるだけやる・・・というのが、変わらないスタイルなら、 常に経験を踏まえた目を持ち、常に違う物を見るように心がける事は、 繰り返しが繰り返しでないと感じるための大事な要素だ。 ただ・・・ 多くの人は、繰り返すだけの人生にも気付いていないように感じるのは、 頭の固い人間ばかり相手にしているのかなぁ・・・・・と思うんだよねぇ(/--)/ |
2007年6月17日(日) 効率悪い |
慣れてくると、普通の追い込まれ方では必死になりきれず、 時間が無いのに集中力が切れて、グズグズと仕事をしていた。 で、スイッチが入って仕事が進み出すと、 今度は別にやらなきゃいけない事が起きて・・・(^_^;) マジ、効率悪い。 そんな文句を言う前に、ちゃんと仕事しろ・・・と自分を叱るが、 なんだかこの数日間苛ついてるのもあって、 自分に対して無性に腹を立てていたりするから、 どうも、頭の中が嫌なサイクルに陥ってたりする。 こんな時は、何もしないで、 ぼーっとする事が一番なんだけど、 とにかくそうさせてもらえない事態が仕事上に起きすぎて・・・(-_-メ) ま、 今年は本格的に脱走しよう・・と画策してて、 七夕当たりから消える予定が立った事が唯一の救いかも。 しかし・・ ちょっと自分、ダメなんだよねぇ・・・(・_・、) |
2007年6月18日(月) 読み聞かせ |
児童に本を読んできかせる活動をしているボランティアを取材する。 子ども達の活字離れの原因の1つは、娯楽が増えた事。 テレビやコミック、そしてゲームにネットと、とにかく楽に楽しめるメディアが増え過ぎて、 活字だけの本を読まずとも、楽しめる現実がそうさせた・・と思うのだ。 だが、携帯メールの普及から、単文を作ったり読む事には、 その必要の度合から対応できる若者達。 でも、長い文章を読む力と根気は・・・どうなんだろう? 想像力は鍛えないとつかない物。 そして人間は、想像力を使って、 新しい何を生み出してきた生き物だ。 新しい道を切り開くために必要な想像力を持たないと、 先達が想像力によって作ってくれたソフトだけを使う、 進歩の無い人間になってしまうだろう。 読んで聞かせる事によって、 文章は言葉になって物語りに色を付ける。 本来は読む人が自分なりの色をつけて読む物だが、 文章が言葉だ・・という例を示してあげないと、 子ども達には文を読む楽しさに気付けないのだ・・・と聞いた。 喋るように文章を書け・・・と部下に良く言うけど、 言葉を紡いで文にする・・という作業を肌で理解できなければ、 言っても無駄な事かも知れない、とさえ思う。 それにしても・・・ 読み聞かせの力は凄い。 学童保育を受けている、とにかく静かにできない子ども達が、 ボランティアの読み聞かせが始まると、一言も発しなくなるのだ。 生の言葉は、心を伝えるためには一番の物。 メールより電話、電話より会って話す事の方が伝わる・・というのは、 誰でも経験から知っている事だろう。 それなのに、わかっているのに、 読み聞かせの実際を見て、その凄さに驚いてしまう自分は、 まだまだ言葉を上手く使えない人間なんだな・・・と思い知る1日だった。 |
2007年6月19日(火) ガリガリ・・・ |
20年前に詰めてもらった奥歯のインレイが外れた。 実はこの外れた事も、以前ちょっと書いた予知夢の1つなのだが、 忙しくて歯医者に行けないくて、1週間ほど放置していた。 外れたインレイを指で押し込むと外れないから、 歯を磨く時外してインレイも磨いて、またそれをはめ込んで・・という状態でいたのだが、 その状態が良いわけない。 で、今朝、やっと予約を取って歯医者に行ったんだけど、 案の定、インレイの内側は虫歯になっていた。 ただ・・・ 神経には達していないので、削って型取って、はめ込めば終わり。 で、その、型取ってからはめるまでのタイミングを計らないと、 完了できないのが悩みどころで、結局本日の作業は削って固い詰め物をして、 次回のタイミングを調整するまでの間、普通の生活ができるようにしてもらったのだ。 しかし・・・ 久々に麻酔を打たれてゴリゴリやられたワケだけど、 終わった後、とにかく口半分が感覚なくて喋るのも面倒くさい。 良く、酒飲みは麻酔が効かない・・と言われるけど、 私は未だ麻酔が効かなかった事はなくて、というか効き過ぎちゃうらしく・・・ 結局昼飯を食べられそうになったのは午後の2時を過ぎてから・・だった。 私の主治医は、変な人で、 虫歯であっても、直せと言わない限り何もしない。 今日の診察でも、どうしてもインレイを入れろ・・と言うなら、 虫歯をそのままに固定してもいいよ・・・とまで言う人で、 だから信頼して治療をお願いするのだけど(^_^;) 今の状態は、奥歯はそれなりに軽度な虫歯があったり、 親知らずは一本大穴が開いてたりするのだが、 痛みが無い・・と言ったら、それも放置。 でもそれで、もう20年以上やってきちゃってるんだから、 治しても治さなくても同じだった・・・のかも知れない(爆) ただ、歯石を取ってから、デンタルフロスを使うようになったのは、 先生のおかげ。 痛い事は殆どやらないタイプの主治医だが、 歯石のクリーニングだけは痛んでもガツガツやる人なので、 (と言うか、仕方ないらしい)フロスを使って歯石をためない努力は 自分のためにも大切・・・だと思えるのだ。 しかし・・・ それでも、歯医者は嫌いなんだよねぇ・・・(/--)/ |
2007年6月20日(水) 久々にロブ |
収録の前日、 ちょっと余裕が生まれたのでロブロイに顔を出す。 バス生を一杯頂いた後、 久々にマスターお手製のピザをつまみ、 ハートランドを一本飲む。 え・・・? こんなにハートランドって美味かったっけ? と思うほど、妙に美味しく感じてしまって・・・・(^_^;) そのままハートランドをチェイサーに カリラをストレートで・・・ で・・・収まるワケもなく、 その後にティオペペとアモンティリャードを頂いて・・・ え? こんなもんじゃ、ちっとも・・・酔いません。 この後止めどもなく飲める・・・ ほどの余裕はなく、明日のためにすんなり寝るワケですけど・・・ 案の定足りなくて、GUINNESSを一杯飲んだのは 言うまでもありません(/--)/ |
2007年6月21日(木) 両サイドから |
相談とクレームを受けていた件で、 当事者2人から話を聞いた。 片側だけの話を聞くと、問題がある部分は明確で、 それゆえトラブルになってしまう事が理解できる。 しかし、もう片方から話を聞くと、 やっぱり問題の起因が見えてきてどっちが悪いとかではない事が 見えてしまう。 こんな時、私はジャッジする立場に立たされる事が多いのだが、 基本的に一方的に片方にだけ×をつける事なんてできはしない。 どちらも大切な仲間である事が多く、 その豊かな個性や能力にこそ存在価値を感じていて、 それ故起きるトラブルである事が殆どだからだ。 今回は、一方にとっては些細な事が引き金となり、 個性として出てしまう言動が回りにかなりの影響を与えた事が 問題になった。 そしてその問題を放置しておく事は、 何の得策にもならない事もまた、事実だった。 どっちも正しい事を言っている以上、 そのままでは問題は大きくなるばかり・・だからだ。 そんな時、どうすればいい? 答えをすぐ出せる人は、 その点では幸せだ。 私は・・・ そんなスタッフ達を束ねながら仕事をしている立場だから、 結局のところ、自分が選んだ・・という部分において 自分の責任である事を意識して、とにかく気持ちの収まらない2人に 頭を下げて方便も使って、その真意を理解してもらうように時間をかけている。 良い物をつくれる職人は、クセがあって当然。 その誰にも曲げられない個性があってはじめて、 誰にも真似のできない作品ができるのだ。 どんな下っ端でも、自分の担当する事に対して我を通そうとする人間は、 私達の世界で大成する条件の一つを持っていると言っていい。 しかし・・・ 本当は自分も、そんな個性を目一杯出して仕事をしていたい。 (え?充分傲慢だって??(^_^;)) でも、立場がそれを許さない。 電話やメールでは嫌だから・・と直に会うアポを取ってもらうだけで、 相手には想像以上のプレッシャーを与えてしまう立場が・・・(・_・、) この歳になっても、 人間関係の調整が上手くできないのは、 やっぱり人徳の無さが顕れているのかねぇ・・・(/--)/ |
2007年6月22日(金) 悩みどころ |
自宅でも仕事ができるように・・・と ハードディスクを買い増した。 そのデータ移設作業を完了させ、 ある程度自宅で仕事ができる環境を整えたら・・・ PBG4のモニターがブラックアウトする状態に陥る。 再起動を繰り返すと使えるようになる事もあるが、 作業中に真っ黒になってしまったりすると、勤労意欲も失せてしまう。 やっぱり新型のMBP(マックブックプロ)を買わなくちゃいけないのか? そのためのコストを考えると、デジカメを買い換えるのは無理だな・・・(・_・、) などと、暗い気分になってくる。 マックもデジカメも仕事でどうしても使う物だから、 プロユースに耐える性能を考えると、どうしても半端じゃない価格になって、 清水の舞台から冥土にジャンプする覚悟がないと購入に踏み切れないわけで・・・(^_^;) で、何だかなぁ・・な気分で、PBG4を会社で使ってみると、 何故かブラックアウトが発生しない。 え・・・ 何故ですかぁ・・?? 理解不能 意味不明 要は自宅は仕事場じゃないから仕事したくないって・・・(マックが言うわけないが)?? 色々考えているうちに、自宅と会社で環境が違う部分に気がついた。 それは・・・ 電源アダプターの違い・・・ そう、電源アダプターは会社用と自宅用、2つ持っているのだが、 実は自宅で使っている物は、私のPBG4より2世代前のPB用で、 微妙に仕様が違う物なのだ。 そして使っているバッテリーもまた、純正品ではなく大陸パワーの物。 これは諸々の相性の結果、そんな状態を引き起こしているのかも知れない・・と 素人判断した結果、会社で使っている純正品を自宅に持ち込んだ。 やっぱり・・・ モニターのブラックアウトは起きません。 純正品じゃないと使えないって仕掛けは、 メーカーにとっては大事な作戦なのでしかたないけど、 なんだかなぁ・・・な気分になるのは現実です。 ま・・・ これでまた、新しいマックを買わなくて良い・・という状態になったので、 私としてはほっとしているところですが(/--)/ |
2007年6月23日(土) 冷製パスタ |
急に蒸し暑くなったので、 久々に冷製パスタを作ってみる。 トマトと生バジル、そしてニンニク&唐辛子と材料はシンプル。 ペペロンチーノを作る要領でオリーブオイルでニンニクと唐辛子揚げ煮して、 ニンニクに色がつく頃バジルを投入したらシンクに流した水でフライパンごとオイルを冷やす。 そして細かく切ったトマトを投入して、ほんのちょっとだけ酢をふりかけたら混ぜてボールに入れて 冷蔵庫。 パスタはスープとして飲める位の塩を入れたお湯でちょっと緩めに茹で、 蕎麦を茹でるように上げたら一気に氷水に投入して締め、予め作って冷やしておいたソースとからめる・・と。 ・・・・え、と、 これは理想です。 以前は夏にこうやって作っていたんですが、 今や料理をする気力も環境もありません。 で、レトルトで売ってるビシソワーズスープを買ってきて、 それをソースにして(ちょっと塩を足すだけ)蕎麦のように茹でて水で締めたパスタに がっつりかけて食べているだけです。 でも・・・ この手抜きのビシソワーズソースのパスタ、 実は下手な店の冷製パスタより美味かったりするワケで・・・・(^_^; ま、 厨房に残っていたディチェコの処分をしたかった・・・ という事だけなんですけどね(/--)/ |
2007年6月24日(日) 切り替わる |
何かが切り替わる感じがする。 上手く言えないのだが、 今までと同じ事をしていても、今までと同じ場所にいる事ができない・・・ ような感じがあって、しかも自分からアクションを起こすとその波紋は 自分の想像を超えて大きく出るような・・・ しかも望んでいないのに、 気がつくと1人で走っているような状態になっていて・・・ でもまぁ・・ それはよくあった事。 結局、自分の人生は自分でしか責任取れない物だし、 そもそも人生だって意味もない。 自分の事は自分にしか理解できないのだから、 そういう時には、無理して理解者や同伴者を捜す事もなく、 今まで培ってきた物を大切にしながら、自分に素直に生きるしかない。 人間50年生きれば充分だ。 それから先は付録のような物。 役目を担っているのならその役目を全うし、 死した時に名が残る程度に駆け抜ければ良い。 ま・・・ とにかくリセットが必要だ。 少しばかり、 日常に溺れて足下が見えなくなっている自分には。 |
2007年6月25日(月) 誤魔化し |
社会保険庁で賞与を自主的に返納しよう・・という話が出ているが、 どうにも納得できない。 問答無用で給料から天引きした保険料が、 ミスで払い込んでない・・とされてしまう問題に対し、 どうして職員の自主返納につながるんだろうか? 下手な返納をさせるくらいなら、 残業代カットして作業をさせる方がまだ良いと思う。 詐欺と言ってもいい愚挙に対して責任を誰がどう取るかもハッキリしていなくて、 しかもその間違いを具体的にどう正すかも示されていない。 簡単だよ、どう対処するかは。 国民から強制的に徴収する性格がある年金なら、 支払っていようといまいと、証拠が無い以上、支払ったものとして 取り扱えばいい。 これだけ税金を取ってる国なんだから、 社保庁に金がなかったら国が補填すればいいじゃん。 そのためにかかる費用が膨大なら、 高すぎる国家公務員や国会議員の給料・報酬を見直せば? 支払ってないやつは得しちゃう事になるけど、 そこで発生する社保側の損だって記録が無い以上わからないのだから、 グリーンピアのような無駄づかいに比べても大した事がないんじゃないの?かな?? ・・くらいに考えて、やらねばならない事として動くしかないでしょ。 もしそれが大した事がある、といえるなら、 その計算根拠があるわけで、その根拠こそが、記録が無いという理由で搾取された金額 だと言われてもしかたない。 今回の国家的詐欺の発覚。 それを誰もが納得できる救済策を出すとすれば、 再起動しかない。 基準日を決めて、そこまでちゃんと国民全員が支払ったとして、 幾ら徴収し、幾ら保険料を支払ったかを精査。 そして現在残っている金額との差は国として補填する。 本来使うべき方法と違う使い方をされる税が足りなくなるのは、 まさに国家の責任において補填するしかない。 その責任の取り方は、国家公務員が優遇されている部分を削る事で対処する・・・。 (まさかそんな事で対処できないほど大きな差があるわけじゃないよね? あったら、その方が問題かも・・・) 総理が賞与を返納する・・と言っているらしいが、 そんな事を言うから参院選へのパフォーマンスと言われてしまう。 選挙の道具ではなく、これから先に起きる問題に積極的に対処していかないと、 団塊の世代が本当にリタイヤするこれから5年後辺りに大問題が起きかねないよ? しかし・・・ 世の中、誤魔化しが多すぎるよねぇ・・・(/--)/ |
2007年6月26日(火) あっちこっち |
会社が姿を変える・・・という事は、 管理職である以上諸々の問題に関与する事になるわけで、 なんとなくそんな渦中から一番遠い所にいても、それなりに影響が出てきている。 そんな中で、取締役の退任や新たに迎える親会社の人間達と、 部長連で宴席を・・・という話も湧いてくる。 現場で実際に働いている部長ばかりだから、 どうしてもそのクラスの人達とはタイミングが合いにくく、 そんな時間的余裕は無い・・・と愚痴るのが精一杯。 ま、先方も忙しいようで日程調整という事にはなったが、 いずれにしろ気が重い。 話し好きのお歴々だから、 相当な時間を捻出しないといけないのだ。 我が社の場合は、職位が上がれば上がるほど仕事が増える傾向があって、 その分余計にもらってる・・と納得はできるけれど、 歳を取る毎に体力に響いてくる現実は・・・・(^_^;) これからの2ヶ月は、想像できない何かが色々起きるのだろう・・・と 簡単に考えて、その場その場でできる事をやるのみ・・だねぇ(/--)/ |
2007年6月27日(水) 新型マジェ |
「ちょっと寄るよ」 「いきなり珍しいじゃん」 「今日、バイクなんだ」 友人が半世紀を生きてから取得した羽は、 ちゃんと羽ばたいているらしい。 彼の羽は新型のマジェスティ250。 従来型に比べて長くボリュームある姿は、 400ccクラスにも見える。 「今度ちょっと改造してナビ付けるんだ」 「ナビなんて付くの?」 「アクセサリーシューを増設してもらって・・ね」 50男2人がバイクを挟んで談笑している姿は、 端から見たら妙かもしれない(^_^;) でも、その時間は、 まるで10代の時のようだった。 やっと手に入れたバイクを、 友人達で囲んで語り合う楽しさは、 最近忘れていた何かを思い出す。 心躍る何かが無くなってしまう歳でもあるミドルエイジは、 純粋にワクワクする物に飢えているだろう。 さて・・・ 我が鉄馬も、そろそろ眠りから覚ます必要が、ありそうだ・・・ね(^_^) |
2007年6月28日(木) Period |
1年と9ヶ月一緒に仕事をしてきたアシスタントが、 今週をもって職場を離れる事になった。 伝えられる事は全部伝えよう・・・と、 少しばかり荷が重い立場を担当してもらったが、 見事にその役をこなす・・・ 長く仕事をしてきて、様々なスタッフと出会ってきたが、 今回ほど手放したくない気持ちになった事はない。 が・・・仕方ない。 ヤツにはどうしてもやりたい事があり、 そのための転職なのだ。 スタッフ一同で久々に宴席を囲んだが、 クライアントも参加してくれて、半端じゃなく盛り上がる。 そして久々に・・・・ 飲み過ぎた(^_^;) ま、 人生は一期一会 同じ時間と職場を共にできたのは縁なのだから、 少しだけ長い間、縁の力で同じ仕事ができた事を喜ぼう。 そう思いながらも、 自分の子供を独り立ちさせる気分になるのは、 何故なんだろうねぇ・・・・(/--)/ |
2007年6月29日(金) 電車にて |
最近移動は殆ど電車だ。 だから気になる・・という事ではないのだろうけど、 シートに座っている人のマナーの悪さが気になってしかたない。 立っている人もいるのに、荷物を隣のシートに置いていたり、 2人分のスペースを占領してタヌキ寝入りしていたり・・・ (そういう私も、座ると日頃の疲れから寝込んでしまう事が多いのだが) 「おい!」 「うん? あ・・・」 「おい!」 突然声がして、そっちを見ると、 髭面のちょっとホームレスっぽいオヤジが、 シートでふんぞり返っている男を睨んでいた。 あぁ・・・ そう言えば・・・ 睨まれている男は、車内が結構混雑しているにも関わらず、 座席を2人分使って悠々と座っているやつだった。 こういうのを見ると、ワザと「すいません」と声をかけて横に座る事が 結構あるのだが、ソイツもまた、ホームレスっぽいオヤジの1人で、 傍に寄ると匂いそうだったので離れていたのだ。 多分彼も、文句を言われないだろう・・・と考えていたようだ。 しばし睨み合いがあって、結局2人のオヤジは並んでシートに座ったのだが、 電車の中ではこういう風景はよく見受けられる。 明らかに体格の問題で横に座るのは難しそうなヤツが、 これまた股をバッカリと開けて2人分占領して座っていたり、 荷物を置いたまま平気で座り続けている人(何故か若い女性が多い)がいたり・・・ 共通するのは、 すまんけど座らせてくれ・・・と言いたくないような風体の人間が多いという事で、 マイペース生きている幸せな人達に見える。 でも、思う。 そういう人達ほど、バイクに乗ったらいかがですか?・・と。 自分専用のシートに座って、車よりも身軽に動けて、 最近の大型スクーターは呆れるほど荷物も載る事だし・・・(^_^;) 電車の床にどかっと座ってコンビニ弁当を食べていたり、カップル堂々とシートに座りながら ファストフードを通勤電車内で食べていたり・・・ こんな姿を見せたら、ちょっと前までは人間扱いされなかった日本なのに、 今ではそいつらが大きな顔をしていたりする。 年金問題にしろ、何にしろ、 恥をしらない人達が多くなってしまったから、起きているのだろう。 これからどんな社会になっていくのか・・・ 想像したくもない・・ねぇ(/--)/ |
2007年6月30日(土) 電車にて2 |
取材で横須賀線に乗った。 カメラバッグがあるからドアから離れて立ったが、 そこはちょうどシルバーシートの前。 車内は立つ場所が無い位に混んでいて、 鎌倉の人気を思い知ったりしていた。 途中で乗ってきた父娘の2人連れを見て、 シルバーシートに座っていた初老の女性が子供を座らせようと立った。 父親は汗を拭きながら辞退したが、子供は空いた席に座る。 女性は「次に降りるから」とにこやかに応対していたが、 私はつい「子供は立たせろよ」と呟いてしまった。 私の前に座っている若いカップルは、その声が聞こえたのだろうか? 途中の駅で乗ってきた70代のカップルに席を譲った。 へぇ・・・と思った。 私の感覚だと、シルバーに座ってしまったら、座らせてあげたい乗客が乗ってきたら すぐ立つのは当たり前なのだが、若者達は一度座ると絶対席を譲らない・・・と思っていた。 混んでいる車内で、席を譲った2人は、私の苛ついた声で自分たちが座っているシートに 気付いたのかも知れないが、それでも何だか清々しい気持ちになった。 ふっと後ろ側のシルバーシートを見てみると、 化粧に夢中になってる若い女性と派手な出で立ちで口を開けて寝こけている女性・・・ やっぱり、日本の行く末は・・・・(/--)/ |