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2007年5月1日(火)   消耗
マイペースで仕事してても、
かなり厳しい状況になっていて、

でもまぁ、そこは慣れって物でこなしていたら・・・

400Gハードディスクが瀕死状態になってしまった。

レイドを組んであるディスクなのだが、
ストライピングの片側にアクセスできなくなるようで、
データが読み出せない・・・


使い方もハードなので仕方ないのだろうが、
消耗品として定期的に更新して欲しいと思うのだが、
想像以上に消耗が激しくて、少し呆れている。

まぁ、ハードディスクは当たり外れがあるから、
コイツはダメなディスクだったと諦めて、
早急に必要な部分のデータだけ起こし直して作業を進めるのだが・・・

時間の無駄だなぁ・・・(・_・、)
2007年5月2日(水)   専門家
今日はダニの専門家に話を聞いた。

家の中にいるダニの中で7割以上を占めるチリダニが、
アレルゲンを持っている・・という事を延々と聞いたのだが・・・

専門家の話は、ついていくのが難しい。

例えば、数値や条件等を非常に細かく説明してくれるので、
後になって大事な部分を忘れてしまったりして、
今、何の話を何の前提に立って話されているのか解らなくなるのだ(^_^;

で、今日は、
一通りお話頂いてから、
自分の聞きたい部分をあらためて質問してみた。

すると・・・、周りが驚く。

それ、さっき言ってましたよ?
・・・みたいな感じで(爆)


いいのさ

確認の意味も込めて、
自分の論理で話を進めないと、わからなくなっちゃうんだから。

・・と、
開き直る自分がいる。

これって、驚きだ。

自分は今まで、記憶力に頼って、
全てを覚えて話を返すやり方で取材をしてきたが、
今回はそのやり方を否定して、自分の論理に相手を合わせる方法を選んだからだ。

相手をまず丸飲みするやり方が、
自分のやりたい事を作り上げる上で一番楽なのだ・・と思っていたのに、
今日は最初から選別しているのだ。

でも、このやり方の方が、効率は良い。
そして、自分自身が納得しやすい・・・と気付く。

勿論専門家があまりに専門的過ぎたから、そういう行動に出たわけだが、
自分が理解して納得して作り上げるやり方ばかりが「良し」ではない・・と。

スタートもゴールもわかっていて、
走り方も解っているレース。

それしかできない・・と思ってた走り方が、
そうじゃない・・と納得しながらシフトできる事は、
この歳になると、かなり新鮮な変化だ。

何かが新しく始まった・・という予感。

もう一つギアをシフトした感触。

後は、タンクに残っているガスの量が問題なだけで、
少しヤレたエンジンを労りつつ、気持ち良くスロットルを捻る事にしよう。
2007年5月3日(木)   休んでるワケじゃない(^_^;)
毎週レギュラーの仕事をしてると、
休めるワケはなく・・・

今日も普通に仕事です(・_・、)
2007年5月4日(金)   今年も
東屋を開催しよう・・・と友人と話していた。

気付けばもう何回になるだろう。

私とシゲの個人的な飲み会が、多くのページリーダーを巻き込んで、
ちょっとばっかりパブリックっぽいイベントに成長した。

人と人との出会いは、
縁と必然でセッティングされる。

そして、誰かに会おうと思ったら、
自ら足を向けないとそのチャンスは無いと言っていい。

個人的な場が、ある意味出会いの場として成長できた事は、
こんなページを続けている自分にしても嬉しい誤算だ。

今年は、会場から一番近いだろう、マトモなホテルを、
友人と共に一部屋ずつ確保した。

遠方より来てくれる人達に飲ませたい一杯があって、
醒めるまでの相応の時間が取れない人達には、
最低限の場所を用意しよう・・・という気持ちからだ。
(希望者は早めに連絡ください。
 希望者が無い場合は、キャンセルしますm(__)m)

忙しい中にも、誰かと会う時間を作る事は、
自分の気持ちをアクティブにする大事な行為。

そしてそこで費やすエネルギーより、
大きな気持ちをもらえるのは経験的に「有り」と感じている。

日々、ただただ、いつもと同じ事をしている事を、
限りある寿命の中で無駄と感じないでいられる人は幸せだ。

残念ながら私には、
日々、感じていられる時間が削られていく事が
恐怖であり悲しくもあり、そしてそれが人生なのだ・・と
感じられる毎日でしかない。


気持ち良い時間を楽しみに、
また今日も頑張ろう。

とにかく時間を作らない事には・・・・ね(^_^;)
2007年5月5日(土)   ポニータクシー?
ポクポクポク・・・・と不思議な音がする。

なんだ?・・・と思って振り返ると、
ポニーが馬車を引いている。

御者は「イヤァ!」と威勢の良い声をかけ、
鞭を鳴らす。

そしてその馬車の後ろには、諦め顔のドライバーが運転する車がついていく・・・


そう、
最近横浜で目撃情報が出ている
「ポニータクシー」に遭遇したのだ。


何でも、この4月28日から営業を始めた・・・とかで、
現在藤沢在住の男性が、13歳のポニー「タロー」と一緒に、
今日も中区を流しているのだと(^_^;)

北海道でガイドをやってた彼が、
横浜でポニータクシーをやる・・という発想は、
あまりに無機質な建物が増えた今には、とても新鮮で自然に感じる。

ただ・・・
これからもの凄く暑くなる横浜・・・・

北海道の感覚でいると、心配だ。

ここ数年の横浜の暑さは、
熱帯?・・・と疑いたくなるほど激しい。

ポニーが耐えた・・としても、
客が耐えられない・・と思うのだが・・・

ま、人力車もここ数年、潰れずに頑張っているから、
大丈夫だとは思うけどね(^_^;)
2007年5月6日(日)   昼夜入れ替わり中
ここの所、午後から朝まで仕事して仮眠、
そして最低限の家に居て、また仕事・・・が続いている。

いかんなぁ・・・
身体がその時間に慣れちゃいそうだ・・・(^_^;)

でも、基本的に睡眠不足なため、
夜中は眠く、昼間も眠い。

なのに・・・

何故か・・・

朝の4時位から元気になっちゃって、
朝7時半くらいから、スイッチ切ったように意識不明。

明日からの通常勤務に対応できるのだろうか・・・(^_^;)

と思いつつ、仕事が終わってないので、
このまま徹夜して明日夜寝れば、
明後日のロケのため早朝に起きる事ができるだろう・・・と計算したりする。

で、一つだけ困っているのは、
そんな状態の中で夢を見るんだけど、
スケジュールを忘れたり、大遅刻をしちゃったりする夢なんだよねぇ・・・

これってやっぱり、
プレッシャー感じてるのかなぁ・・・・(/--)/
2007年5月8日(火)   捏造
例によって徹夜が続いた結果、どこかで1日失ったような感覚を持ったまま、
今日は5時に起きて取材に出かけた。

晴れてくれないと洒落にならないロケだったが、
そこは晴れ男の面目躍如。
しっかりとした日差しが出迎えてくれたのだが・・・

とにかく朝早くから動いているから1日が長い事(^_^;)

でもまぁ、予定を順調にこなしていると・・・
何故か取材先に10名以上の新聞記者達が合流する。

おいおい・・・
聞いてないよ・・・(▼▼メ)

と半切れ状態になりつつも、
既に蝉が鳴くような気候にも負けて、
とにかく取材を進める事のみに専念していた。

取材したのは、中学生による「ウメボシイソギンチャク」の調査(爆)

何じゃそりゃ?・・と思う人も多いだろうが、
このイソギンチャクは神奈川県指定の天然記念物で、
(全国的にどこにでもいるのだが、群生している事が珍しいとか)
その調査はなんと12年ぶりの事。

で、そんな話題に新聞各社が飛びついたようで・・・・(・_・ゞ−☆


「あのね、そのイソギンチャク見つけたって写真を撮るから、
 見つけた〜って顔して指さしてくれない」

「・・・はい」

「あ、もうちょっとイソギンチャクに近寄って。
 顔だけコッチにむけてね・・・
 う〜ん、そうじゃなくて、もうちょっとかがんで・・・」


記者が突然、調査している中学生にポーズをつける。

え?
それって・・・嘘じゃん(^_^;)

辺りを見回すと、何社かの記者が似たような事をしている。

新聞はたった一枚の写真でわかるようにしないといけないから、
解りやすい写真を撮らなくちゃいけない。

だから新聞社のカメラマンは普通のカメラマンとは違う才能が必要で、
解りやすくしかも決定的な瞬間を撮れる人間だけが生き残っているのだろう・・が、
そんな人間はそうそう居るもんじゃない。

しかも、扱うネタがローカルのどうでも良い枠だったら、
そんなカメラマンが動くような事は無いのだろう・・と勝手に想像するが、
とにかくカメラマンだか記者だかわからない人達は、記事を裏付けるための写真を
必死で撮っているようだった。

で・・・・
思う。

今、テレビ業界が「捏造」と「演出」の違いを明確にできなくて、
取材が難しくなるほど、色々取り沙汰されているのだが、
この記者達がやってる事はある意味「演出」を超えているのでは?・・・と。

確かにこんなネタでは、記事に嘘は無いだろう。

しかし、記事を裏付ける写真は、
あきらかに「やらせ」だ。

実際にその場で調査活動は行っているから、
嘘ではない・・・という理論武装はするだろう。

だが、それをやらされた中学生達は
どう思うだろうか?

世間にこれだけ流れている「捏造」という言葉が浮かぶ・・とは、
想像できないのだろうか?


テレビでそういう事をやると、すぐバレる。

動いている映像の中で嘘を真のように見せるのには、
それ相応のテクニックと迫真の演技ができる出演者が必要になるのだ。

だからタレントは商売になるわけで・・・(^_^;)

素人を使って嘘で塗り固めた番組を作るのはそういう意味で難しく、
ローカルニュースになるような取材で白々しい「やらせ」をやる事は、
取材に行く意味さえ否定する愚挙になる。

新聞って・・・
こういう嘘をついてるんだ・・・ね。

信頼できるメディアとしての認識も権威も持っている新聞も、
地に落ちた物だ。

え・・・?
それって「捏造」じゃなくて「演出」だったの??

ゴメン、新聞の現場なんて知らないんで、
記事に「演出」があるなんて知らなかったよ・・・(/--)/

2007年5月9日(水)   撮る
昨日も今日も400カット位スチールを撮った。

最近、一回の取材で400カット撮るのは普通になってきていて、
その理由が何故だかおぼろげながらに解っていたのだが、
今日撮ったカットを見ていて、ある事に気がついた。

デジカメはシャッターが切れるまでのタイムラグが大きいため、
動きのある物や人間の表情を撮る時などは、欲しい画を予測して
早めにシャッターを切り連写をかける事が多い。

で、それが撮影カット数の増大の原因だと思っていたワケだが、
それは2次的な原因であって、本当の理由は違う所にある・・・、いや、あった。

以前にも少し書いたが、
物の見え方は変わってきていて、欲しい構図がより多く浮かびあがる・・・
というのが、最近の私の傾向なのだ。

従って、撮る数も増えている・・という風に思っていたのだが、
今日撮った写真は、そんな理由で捉えた物ではなかった。

もっともっと・・
直接的に求めているカットなのだ。

例えば、anotherside(http://blog.wakao.info/2007/05/post_57.html)に載せた3枚のカットは、
明確な意図を持って撮ったものだが、そのどれもが無意識に感じて狙い、
意図を持って構図は作っても、シャッターを切る瞬間は自分自身がわからないほど
無意識の中で切っている。

これは、今まで自分が作ってきたスタイルとは相反するもので、
意識の中の無意識と無意識の中の意識が交差した不思議な状態であるから、
何故こうやってシャッターを切ってしまうか・・・も、実はわかっていない。

でも、
やっぱりと言うか、当然と言うべきか、
ちゃんと撮れた物には、自分の意志が写っていて、
それを撮りたかったんだ・・・とカットを見て納得できたワケで・・・

見えた景色を無意識に撮っている、という状態は、
私にとっては、凄く幸せな事。

そしてカット数が多い・・という事は、
それだけ何かを感じて反応できている・・・という事。

そしてそんな私の要求が大きいのか、
デジカメの世界へ誘ってくれた今の愛機は、
露光がおかしくなったりピントを合わせなくなったりして、
その寿命の短さをアピールするようになってきた。

いよいよ・・・

2代目を探す時期が来た?
のかも知れないねぇ・・・・(^_^;)
2007年5月10日(木)   どっかおかしい
すっげー腹が減ってて、
思わず会社の隣にできたお好み焼き屋に入った。

ちょっと前にできたその店は、
粉物好きの私には気になって仕方ない店の一つだったが、
なんとなく入らないままでいた。

では何故、今日に限って入ったか・・と言えば、
それは美味しそうな匂いがしていたに他ならない。

入ってみれば、4人掛けのテーブルが6個以上に、カウンター席も6席ほどの、
小じゃれた店をむりやり和風に改造したような設えだった。

どの席にも石板のプレートがある。

で、敢えてカウンター席に座ったのは、
そこなら焼いてくれるように思ったからだ。
(疲れている時に自分で焼くなんて根性は無い)

生ビールとつまみにネギ天、
そしてご飯代わりに豚そば天をオーダーする。

と、何故か豚そば天の方が先に焼かれる事になった。


普通ネギのお好み焼きと豚ソバのお好み焼きを頼んだら、
軽いネギの方が先になるものだ。

この時点でちょっとカチンときていたが、
それより腹立たしかったのは、ビールのジョッキがあまりに小さい事。
普通の缶ビール一本分が入らないサイズのジョッキで480円も取られ、
しかもお好み焼きはゆっくりと焼かれるため、ついおかわりを頼む事になる。

でもまぁ、とにかく空腹はおさまった。

量もそれなりにあって、味は可もなく不可もなし。

ただ、店員は何も喋らず、店内に他の客も居ず・・で、
何とも居心地が悪い。

早いとこ、次の一枚を食べて帰ろう・・と思うのだが、
何故か次のネギ天を作り出さない。

もう一杯か二杯、ビールを頼まないと作らないのか?
・・・と邪推したくなる感じが膨らんだ頃、やっと準備が始まった。

え・・?
あれ??

持ってきたタネは普通のお好み焼きと同じで、
ネギが目一杯入ったネギ焼きとは似ても似つかない。

そうか・・・
要は、好きなトッピングをするためのベースなのか・・(^_^;)

と理解できても、もう仕方ない。

凄くシンプルな、ごく普通のお好み焼きを、もう一枚頂くだけ・・と。


「あのね、そうやって広げたら、
 このお椀と同じ位の大きさにまとめて。
 そして天かすに火が入って油が出てくるから・・・」

「はい」

「ほらやって」


突然、店員が素人っぽい店員を呼んで、
お好み焼きの焼き方を指導しはじめた。

おいおい・・・
客の前で、客に出す料理を使って、指導か?

いささか呆れて、いい加減にしろよ・・・という目線を送るが、
指導する店員は意に介さない。

その後も、ひっくり返すタイミングを教え、
その素人店員は危ない手つきでどうにか返す・・という指導は続いた。

しかもこの店は、鉄板ではなく石板を使っているから、
焼き上がりに時間がかかる事この上ない。

空いたグラスを見つけてビールをすすめる店員を半分無視しながら、
とにかく早く食って出よう・・という気分だけが盛り上がりきった頃、
やっと、ネギ天ができあがった。

あ〜あ・・・
やっぱり・・・美味しくない。

自分で焼くと面倒だし上手くいかないから店の人に焼いてもらうのに、
これじゃ自分で焼いたのと大差ないじゃん(▼▼メ)




久々に、
二度と行かないリスト、更新です。

店内に他の客が居ないのも、納得です。

この店、そう長くない・・と感じながら、
久々の勉強に感謝しつつ、飲み直す元気も無いまま・・・本日終了( ^.^)( -.-)( _ _)
2007年5月11日(金)   動かない・・・
朝起きたら、身体が動かなかった。

あれ?
・・と思ったが、起きている事が難しい位に眠気が襲う。

ま、今日は朝一番でのアポは無い。
身体がまだ寝ていたいのなら寝ていよう・・・と思う間も無く、
墜ちた。

先月、会社に行かずに家で仕事しちゃった日が1日あったが、
それ以外は会社に行かない日がなかった。
そして、3日寝てない・・状態の申告もあり・・

そりゃ、眠いよ(^_^;)

という事でちゃんと寝て、それからアポをこなして、
仕事をしていたら・・・やっぱり眠い。

困ったなぁ・・と思いながら時計を見たら、
既に11時を回ってる。

普通の人は、眠くなる時間だな・・と気付き、
昼飯を食ってから寝る事にした。
(今日2度目の食事って事)

不思議なのは、ここまで消耗する仕事をしていて、
飯も3度食えない日が多くあるのに・・・

体重が減らない・・・って事(/--)/

何故なんだろうねぇ・・・
2007年5月12日(土)   f.64
カリフォルニアの写真家グループf/64は、鮮明にピントの合った
ストレートフォトグラフィを実践したが、その結成は1932年。

その名の由来は滅茶苦茶絞り込んだf値64が、大判カメラでもっともシャープな画像を
撮影できる・・という事からきている。

で、そんなグループの名を冠したカメラバッグがあった。

最近流行のソフトバッグだが、システマティックに商品構成され、
中にはマックのパワーブックとデジカメ2台が入るものから、
ウェストバッグになるような小さな物やリュック型までとラインナップも広く、
そのどれもが、機能的に作られている。

最近スチールを撮る事が多くなってきて、レンズケースとカメラを持つスタイルでは
どうにも動きにくくて悩んでいたので、思い切ってバッグを探しに行って、
このブランドと出会った・・というワケだ。

ショルダーバッグ型の一つを購入したが、70ー200mm 2.8 と
24−85mm 14mm そしてシグマの12−24mmをつけたEOSが
きれいに収まってしまう。

見た目よりも収納能力が高いようで、まだ入れようと思えばレンズ2本位入りそうだ(^_^;)

ベルクロでどこにでも移動できるパーテーションや、多く着いているポケット、
ストラップの内側には滑り止めのゴムが着いている・・など、機能に徹している事も嬉しいが、
素材もコットン+バリスティックとさりげなく高機能。

で・・・
素晴らしいバッグなんだ・・と喜んでいるのだが、
やっぱり想像していた問題が起きた。

きっちり持ってるレンズを収納したら・・・・重い(爆)

ま、使ってるうちに、慣れるだろうけど・・・
良い買い物をしたのかどうかは・・・
まずは明日のロケ・・で・・と(/--)/
2007年5月13日(日)   4GB
デジカメを使うようになった時、その高さに呆れたのがメモリーカード。

コンパクトフラッシュを使っているのだが、
4ギガなんて16万円もしたから、手の出る1ギガを購入して使っていた。

当時で4万オーバーだったそれはどんどん値段が下がって、
2枚目を買う時は2万円程度だった。

ところが・・・
2万6千円で、プロ用の4ギガが買えてしまう。

しかもアクセススピードは、一番最初に買ったカードは40倍だったが、
133倍にまで上がって・・・・その値段。

勿論、買いました。

最近は1日に400カットを超える撮影をする事もあるので、
1ギガでは足りないんです。


で、今日使ってみたら、
大は小を兼ねない事がわかった(^_^;)

デジカメは撮影した時は本体メモリーの中に映像を保存し、
撮影していない時にそのデータをメモリーカードに転送するようだが、
その転送に時間がかかってしまう。
(容量が大きいためにそうなるのかも知れないが)

今までには無かった待ち時間が発生するので気付いたのだが、
なんだかな・・・気分に陥った。

確かにアクセススピードは速くなっているらしく、
データの吸い出し時間が短縮されたのだが、撮ってる時にはむかついたりする(^_^;)

使い方に慣れれば良いのだが、
当分イラッとする事だろう。

不幸中の幸いは・・・
無理して8ギガを買わなかった事・・・か(/--)/
2007年5月14日(月)   (-_ゞ
日曜が早朝から出動で、そのまま繋がって・・・夜になった。

という事で、
やっぱり1日なくなってしまったように感じて、
損した気分になる(^_^;)

身体を使った後、そのまま編集するのは
やっぱり疲れる。

今回はいつもより眠いのだが、
これってやっぱり春だから?
・・・かねぇ・・・(/--)/
2007年5月15日(火)   寝た
寝た・・というより落ちた・・が近いくらい寝た。

どう頑張っても眠くて、
無理をしても頑張れない程疲れていたから、
一旦寝て元気を取り戻してまた頑張るパターンを試してみた。

結果、成功らしい(^_^)

身体も頭もスッキリして、
失った時間を取り戻す勢いで仕事が進む。

いつもこんな感じで仕事できたらいいんだけど、
残念ながら、私の仕事は自分の中のスイッチが入らないと
どうしても仕事が進まなくて・・・(^_^;)

今回はどうにか、先に寝ちゃう作戦が成功したが、
いつもこうするとちっとも上手くいかないのは、何故だろう・・

形の無い物を作る仕事は、
自分が納得しないで、他人が納得できる事は無し・・・という
自分にしかわからない線を頼りに、
自分の中の基準を満足できるように仕上げるものなので、
全ては自分次第だという事はわかっているんだけど・・ね。

そんな事を考えつつ、
実は、よそ見をする暇も無いほどタイトになっているスケジュールを楽しみつつ、
どうにかゴールが見えて初めて、今週はマトモに飲んでない事に気付いた。

悲しい・・・(^_^;
2007年5月16日(水)   休まる時間
心を許せる人と一緒にいる時間が少ないと、
緊張したまま走り続ける事が続き、
心のどこかに澱が溜まったような状態になっていく。

例えば気分転換をしたり、
何も考えない時間を作ったりして、
その澱を取り除く事はできる・・としても、
疲れてしまった心を元気な状態に戻す事は難しい。

自分が自分らしく生きていても、一人きりで生きているとしたら、
人間として必要な大切な何かを消費するだけの人生だろう。

その何かを得るためには、
他人の為に何かをする・・・ような行為が必要らしい。

まぁ、心許せる人に対する思いは、
自分と同等かそれ以上の重さがあって、
その行為は自分の喜びとして感じられる物。

だから「誰かの為に何かをする」という意識すら
起きない事が当たり前だったりする。

結局自分に向けての事と同じだが、
もし、そういう人が居ない・・となれば、それは凄く淋しい事だろう。

でも、血が繋がっていようといまいとに関わらず、
家族と思える人は誰にだっているはずなのだ。

天涯孤独の身・・・という状態であっても、
実は心の持ちようで、形にさえこだわらなければ、
家族を持つ事は可能なのだ。

社会に生きる動物である人間は、
知らずのうちに誰かの愛情に救われ、
誰かの優しさに許されて、生きているのだから。


大切な人と一緒に過ごす事は、
心を、休ませ、豊にし、そして満たす事に繋がる。

痛んだ心を癒す力は、愛情の交換に備わっているから、
愛情を育めるように生きようといつも思う。

しかし、ビジネスライクに進みがちな日々に没頭していると、
誰かの感情に気付く事さえ忘れて、自分だけの殻に籠もって、
ただただ糧を得る為だけの行為に集中しがちだ。

だから無理してでも、
誰かに会う時間を作りたい・・と願うのだが、
ホント、物理的に時間が無くて辛い。

でもまぁ・・・
やっと・・・
ローテーションが組めそうなところまで、
仕事の環境が整備されてきた。

色々と問題は山積みだが
まずは「東屋」をやろう・・という気分になれた事が、
その現れらしい(^_^;)

ただ・・・
その日、
見事に取材、入れられてしまった・・・と(爆)

勿論開始時刻には到着できると思うけど、
つくづく、因果な商売だなぁ・・・と呆れている。
2007年5月17日(木)   間違い
「はい、片っ端から座ってくれる」


威勢の良い声が飛ぶ。

皆と食事に行った店での事。

口が悪い女将が仕切るこの店は、
量が多く、味も良い魚料理店として何度か皆で通っている店なのだが、
今日は何時もと何かが違っていた。


「穴子丼を5つと、刺身定食を3つ・・・」

「今無理、4つにして!」


あれ?
無理って・・・乱暴な言い方だな・・(^_^;)

おっとりとした主人が厨房を仕切り、
勝ち気な女将が客をあしらう店なのだが、
いつも行くのはランチタイムの後で一段落した時間。

今日はランチタイムのまっただ中だったので、
多分勝手が違う・・・

そう思って皆で食事をしていた。

店は大繁盛で、
客達は食べ終わったらすぐ席を立つ。

こっちは12人いたので、小上がりを占領していたが、
食べているウチに他の席は全て一回転してしまった。


「食べ終わったら席立ってくれるかなー?」


まだ1人食べている人間がいるタイミングで、
声がかかる・・・

そんなにゆっくり食べてるつもりはなかったから、
その言い方にカチンときた。

少しでも常連客を入れたいのはわかるし、
サラリーマン達は食べる時間も限られているから、
こっちのペースがゆっくり見えたのだろうし・・・と思うが、
それでもファーストフードを食べてるような気分にさせられたのは事実だ。

私達とっては、この食事時間も大事な意思疎通の時間。

食べるだけに店に入っているわけじゃないのだが、
どうやら店のチョイスが間違いだったらしい。

同じ店でも、時間帯によってこんなに雰囲気が変わるんだ・・・と驚きつつ、
今日初めてこの店に来た数人にとっては「二度と行きたくない店」として
記憶されたであろう事も踏まえて、今後の使い方を考える事にした。

言葉の使い方の難しさをここ数日感じる事が多くあって、
今日もそんな話をしながらの食事だったのだが、
まさかお店からもそんな例を頂くとは、思ってもみなかった・・・と(/--)/
2007年5月18日(金)   世も末か・・・
日々、殺人のニュースが流れ、
政治は右傾向に動き、
親子の関係も崩れてきた今、
今更驚きもしない事だとしても、呆れる毎日だと感じている。

電車に乗っていて感じるのは、
学生らしき若者達がだらしなく席に座って眠りこけていたり、
親子連れは空いた席を見つけると最初に子供を座らせようとする、
どこか変な状態。

シルバーシートも関係なしに座る若者や、
他人が居ても空いてる座席に荷物を置いてどけない人達や、
床にしゃがんでコンビニ弁当食べてる馬鹿や・・・

入口に座り込んでる若者を蹴飛ばす事も最近じゃ珍しくなく、
置き去りにされた忘れ物のバッグを見て「爆弾じゃないの?」と騒ぐおばさんも居て・・・

こんな日本になる・・と誰が想像したのだろう。

義務を忘れて権利を主張し、
自分の行動はおろか、立ち居振る舞いにさえ責任を持てない人間が増えて、
他人の痛みを想像できない社会ができあがる。

そしてそれは悪循環しか生み出さず・・・


昔ながらの日本に戻れとは言わないが、
自分に対して、その生き方にたいして誇りを持つように、
せめて若者達には伝えたい。

だが既に、言葉が通じない・・・
と思い知らされる日々が日常で、
やっぱり「世も末か・・・」と悲しくなる。

あと10年経ったら・・・

どんな社会になってしまうのだろう・・ね(/--)/
2007年5月19日(土)   500ギガ
個人用データのバックアップ用にハードディスクを買った。

500ギガで2万5千円台・・・

思わず「安い」と声が出てしまう。

ちょっと前までは5万以上していた500ギガ。
今では5万以上出したら余裕で1テラが買えてしまうよう・・だ(^_^;)

映像を扱っているとどうしてもそういうサイズのハードディスクが必要になるが、
デカイ分、飛んでしまうと洒落にならず、かと言ってバックアップするにも
同じだけの容量が必要となるため、バックアップも取れず・・で頑張っていたわけだが、
こんなに安くなってるなら、とっとと買ってしまえば良かった・・と反省した。

PCの世界は日進月歩で、
あっという間に凄いレベルへと機械は進化してしまう。

そのため設備投資もタイミングが難しく、
読み間違えれば、凄く間抜けな買い物になってしまうのだが、
誰もそのタイミングを正確に言い当てる事は難しく、
結局、欲しい時=買い時・・というスタイルでしか購入タイミングは決められない。

デジカメは、そんなPC事情と同じ様な進化はしていないが、
多くのマニア達がデジタル化する事により、
プロ機顔負けの性能を誇るアマチュア機もリーズナブルに出てきたのは事実。

仕事で使う機械だから、プロ機を買おう・・と思っているのだが、
このハードディスクのように一気に半額・・みたいな値段付けはまだ先の事らしい。

それでも先週まで89万だった機種が78万になっているから、
そろそろ・・・ねぇ(^_^;)
と思ってしまう。

仕事で使ってるんだから、少し会社から補助が出てもいいんだけどなぁ・・・とぼやきつつ、
もう少しせっぱ詰まってから購入しよう・・と心に決め、いや自分を説得して、
仕事に勤しむ夜だった・・・(/--)/
2007年5月20日(日)   損だよね(^_^;
無性に焼肉が食べたくなって、
仕事を放って焼肉屋へ言った。

さすがは日曜の遅い時間、
客は殆どいなくて、店員もヒマそうにしている。


「すいません、まず生と・・・
 ピリ辛奴とナムル。」

「はい」

「肉は・・・
 カルビとロース、あ、サンチュウも。
 最後にカルビクッパ少なめを・・・」(食い過ぎ?)

「ありがとうございます。」


この店の肉は、あまり安くはないが、味はバッチリ。
量は少なめだが、こんなものでちょうど良いはず・・・(^_^)

しばらくして生がお通しと共に届き、
至福の時間が始まるが・・・奴が来ない(^_^;)

う・・・ん、困ったな・・・と思っている所に、
「カルビです」といきなり肉を持ってこられた。

ま・・・いいか(^_^)

えっと、タレは?・・・
無いジャン(-_-メ)


「すいません、タレください!」

「え?・・・・あ、・・・はい」


店員は何故そんな事言うんだ?というような顔をしながらやってきて、
テーブルの上にタレが無い事に不思議そうな顔をしながら厨房に戻る。

こっちはとりあえずカルビを睨みながらビールを舐めていた。


「申し訳ありません。
 あと、ナムルです」

「どうも」


ナムルなんて作り置きなんだから、ビールと一緒に持ってくればいいじゃん・・と思いつつ、
食べたかった肉を焼く。

ワッと煙が上がり、
美味しそうな匂いが鼻腔を刺激する。

肉の上では脂が溶けて沸騰し、
みるみる縮んでいく。

おっと、あんまり焼いちゃうと
美味しくなくなっちゃうぞ・・・と(^_^;)

まずは食べたかった焼き肉を味わいながら生をやっつけて・・・

あれ?サンチュウ・・・は??


サンチュウは焼肉を包んで食べる物で、
焼肉と一緒に持ってきてくれないと意味がない。


「すいませ〜ん、サンチュウください!!」

「あ・・・はい」


なんかさ・・・
今日の店員、ちょっと間抜けだよ??

忙しいワケじゃないのに、
欲しい物が欲しいタイミングで揃わないよ??


届いたサンチュウでカルビを巻きながら食べているウチに、
ロースも届いて、幸せな一時を過ごしていたが・・・・

そう、一番最初に、ビールのつまみ用に頼んだ・・・奴が来てない。


既にカルビは終わり、ロースも後半戦。

このまま黙っていてクッパが来ちゃったら、
断ろうか・・?とも思ったが、ビールも中途半端に飲みきりそうで、
もう一杯飲む時のつまみになりそうだし・・・


「すいません、まだ奴、かかる?」

「え・・・あ・・・、はい、お待ちください」


肉よりビールの方が早く無くなる・・から、
奴が届く前に「ビールもくれー!」と叫ぶ。


「お待たせしました、ピリ辛奴です」

「ありがと、で、ビールは?」

「あ・・・、今・・・、お持ちします」


だから・・・
奴だけ食えってのかよ?(▼▼メ)

しかもこのピリ辛奴、580円も取るくせに、
豆腐半丁も無い大きさで、ただタレがかかって、ちょっとネギがのってるだけじゃん。

こんな物がどうして30分もかかる料理なんだ??
・・・と怒っても仕方ない。

この店、厨房に3人も人が居て、店内にもスタッフが3名居て・・
それで料理の順番もいい加減だし、オーダー忘れるし・・という事で、
今日はマトモなサービスを期待しちゃいけないらしい。
(前回来た時も、料理は待たされたが、ここまで間抜けじゃなかった)


「カルビクッパ、お願いしま〜す!」

「あ・・・はい・・」


最近の若者は、店員として働く時も、こうなんかね?
・・と呆れつつ、無くなりそうなビールを舐めながらクッパを待つが・・・

ちっとも来ない(/--)/


あと5分経って来なかったら帰ろう。
仕事まだ残ってるし・・・

と心に決めた3分後に、カルビクッパが到着した。


美味い・・・
悔しいけど、美味い・・・(^_^;)

普通、ここまで待たされたら、
店長呼ぶか途中で帰ってるはずなのに、
何となく待ってしまったのは、肉も料理も美味かったから・・らしい(爆)

これで肉は不味かったら、二度と行かない。
今の気分だって、半分以上、二度と行かない気分になってる。

それでも声を荒げないで済むだけの味があるとしたら、
この店、マジに考えた方がいい・・のではないだろうか?

食事は食べる順番も含めて食事だ。

ちゃんとしたサービスを受けられればサービス料を取られても腹が立たないが、
欲しい時にオーダーした物が届かなかったらそれだけ料理の味はかなり落ちる事になるのだ・・と
店長に説教しよう・・とさえ思った。

が・・・

当分この店に来ない・・気分の方が強かった。


オーダーした事が一発で通らない。

一緒にオーダーを確認してちゃんとメモしても、
オーダーを落としている事に気付けない。

そんな信じがたい事を普通に起こすのは、
言われた事をそのままやるだけの思考しないタイプの若者に、共通する特徴だ。

こんなタイプの人間が増えたら、
信じがたいトラブルが多発するんだろうな・・・と思ったら、
近い将来の生活環境に不安を感じてしまった。
2007年5月21日(月)   パイソンのウォレット
何時の頃からか、蛇革の物を多く持つようになってきた。

movie用に揃えたポーチと携帯ケースが最初だが、
ブーツもパイソンにしたり・・・と、ジワジワ蛇ブームが自分の中に起きてきて、
そしてとうとうパイソン革を全面に貼ったウォレットを手に入れてしまった。

適度なボリュームのあるチェーンとベルトに着けるループを兼ねるキーホルダー
(コイツもパイソン柄)も付属、それぞれに付属するコンチョは
US50セントを加工した物・・・と、見た瞬間に手を出してしまった。
(贅沢を言うなら、もう少し蛇革がしっかりしてるといいな・・と(^_^;))

大阪のKC'sという業者が作った物だが、ポケットも多く革の質もまぁまぁで、
使い倒していくには良いかも知れない。

しかもメーカーとしての自信の現れだと思うが、ライフタイムギャランティが付いている。
通常使用による破損等の修理は無料と言い切れるのは、買う側からも嬉しい事。

チェーンを腰に吊すのはどうか・・と思っていたのだが、
こいつをシルバーでオリジナルを作る・・・とかの遊びもできそうなので、
ちょっとばかり楽しくなっている。

ただ、どうにもゴツイので、
いつも使うのは考えもの。

そこら辺が、チェーン付きウォレットのキャラなのだが、
いつもの財布も併用するので問題は無さそうだが・・・・

しかし、歳を食う毎に持ち物が派手になっていくのは、
何故なんだろうねぇ・・・(/--)/
2007年5月22日(火)   気が抜けた
ローテーションに入ってやっと暇ができて、
まずは髪を切り、どうしても欲しかった(と言うか必要だった)物を買い、
そして久々に飲む時間を得て・・・飲んだら・・・
あっという間に眠気に襲われる。

そう言えば、とにかく眠い。
仕事をしていても、瞬間的に寝てしまいそうになる。

家でも居間で横になったら、
明け方だった・・・のような状態で・・・

これって気が抜けたんだよねぇ・・・(^_^;)
2007年5月23日(水)   ダニ
ダニと言えば、痒い・・というイメージがあるが、
実際に噛みついて痒くするダニはそう多くはないらしい。

ダニを研究している所へ取材に行ったのだが、
住宅にいるダニのウチその半数以上(場合によって9割とか)の数を誇る
チリダニが、アレルギーのもととなるアレルゲンを持っているとかで、
このダニはちっとも噛みついたりしないダニなのだが、その死体と糞が
それぞれアレルゲンなのだと聞かされた。

取材で顕微鏡の映像を見ていると、
とにかく気持ち悪い感じがして見ているだけで痒くなってくるのだが、
研究者曰く「ダニノイローゼ」で痒くなるだけだ・・とか。

ダニ=痒い・・という気持ちで痒くなってるだけ・・と言われても、
いたる所が痒くなったの事実で、しかも人間のフケや髪の毛、ハウスダストなどには
ほぼ絶対生息していると聞くと、
掃除と換気、洗濯をしなくちゃ・・という気分にさせられた。

で、研究所を早々に引き上げ、今度はアレルギーの研究をしている医者に話を聞く。


「アレルゲンとして考えるなら、ダニはその9割を占めていると言っていいです。」

「え?9割??」

「統計的に・・ですが、調べてみるとそうなんです」

「じゃぁ、ダニって駆除しないとダメですね。」

「駆除は難しいですね。
 人間の居るとこにダニあり・・で、乾燥がきつい北欧などでは殆ど居ないのですが、
 湿度の高い日本はダニにとっても住みやすい国なんです。」

「どうすれば・・・」

「掃除と洗濯です」

「やっぱり・・・」

「布団も、しっかり掃除機かけてください」


掃除・・・・ですか(/--)/
2007年5月24日(木)   原動力
誰かと会って話をする事。

自分を自分らしくかつさりげなく表現する事。

望む物を自分の力のみで手に入れる事。

美味しい物を食べる事。

表現したい対象を見つけ出し、思う通りに表現する事。

誰かに助けられる事。

誰かを助ける事。

美味い酒を気持ち良く味わう事。

仲間と共に走る事。



そして、愛する事・・・

それがどうやら、私の原動力らしい。
2007年5月25日(金)   異動
クライアントの担当者が異動になった。

聞けば栄転。

喜ばしい事ではあるが、
有能な担当者だっただけに、これからが少し不安だ。

来月から新しい担当者がやってくる。
どんな人かわからないが、恐らく私達と付き合う事は初めてとなるだろう。

言葉では表現できない事を駆使するメディアに於いて、
文字面だけで判断されやすい構造を埋めるのは、
私達の表現と担当者の想像力しかないのだが、
その想像力を育てる事はかなり難しい。

勿論、難しいから、私達は実体の無い物を商売できるのだが、
これが「良い物」です・・という判断基準こそが私達の感覚である以上、
評価において当分の間、衝突は避けられない。

そう言う私も、今のクライアントと付き合ってもう4年を超えた。
ある意味、担当者よりクライアントの事を知っていたりする。

そして過去付き合ってくれた担当者達は、異動によって別の部署に居たりするから、
新しい担当者にとっては捉え方によっては胡散臭い存在にすらなりかねない。

物を作る時は、
作る側が楽しんで作る事が、面白さに繋がる物だ。

スタッフとは、仲良く、かつ厳しく、一緒に楽しんで作り上げる事を心がけ、
担当者にもその仲間に入ってもらうようにアプローチを作る。
そのアプローチに、新しい担当者が気付いてくれる事を望みながら。


あ・・・
そろそろ・・・

自分の異動も考えないといけないのか(^_^;

人生50年を考えれば、
やりたい事ができるうちに・・・ね。
2007年5月26日(土)  
「最近食べてなくて、どう〜しても食べたい物がある」

「何?」

「鰻」

「あぁ・・・そう言えばねぇ・・・」


鰻丼ってどうしてあんなに魅力的な匂いがするのだろう。

醤油と味醂と鰻の脂の混じり合った、
なんとも食欲をそそる匂い。

子供の頃は、今から考えるとそんなに高級品じゃなかったようにも思う鰻。

実は凄く安い鰻しか食べていなかっただけなんだろうけど、
商店街の外れで鰻を焼いて売っている店があって、
それをたまに買ってもらって食べた記憶がある。

横浜も昭和30年代はまだ埋め立てがそんなに進んでいなくて、
根岸あたりでは鰻を竿でつる太公望が結構居た。

三渓園の先はもう海で、潮干狩りができた事も朧気に覚えているが、
母親が焼かない鰻はとにかく美味しい・・という記憶が強烈に残っていて、
スーパーで売ってるパック入りの鰻でさえ、未だに美味しいと感じてしまう。


「久々に食べると美味しいねぇ」

「昔はこうやって店で鰻を食べる・・なんて事
 した事がなかったなぁ・・・」

「そう言えば、そうねぇ・・」


20代の頃は鰻屋で鰻を食べる・・なんて事は贅沢の極みで殆ど出来なかったが、
1人で暮らすようになった頃から、家の近くの鰻屋に寄るようになった。

勿論その頃はまだまだ駆け出しの頃だから、
一杯1000円オーバーの丼物なんて贅沢品のままだったが、
それでも鰻丼を食べられるまでになった・・とちょっとだけ自己満足しながら、
その味わいに半分放心状態になりつつ、しかしほんの少しだけの疑問も感じながら
味わっていたものだ。


疑問?

そう・・・
それは、江戸前の鰻って、あまり美味しくない?
って事(^_^;)

凄く美味しいと思っていたのは、鰻丼のご飯の方で、
鰻自体はなんとなく物足りない気分を起こさせる物だったのだ。

で、関西風と言われる鰻を食べて、その理由を知る。

関東の鰻は、白焼きしてから蒸し、それからタレをつけては焼き、つけては焼き・・・
という作り方。

関西はもちろん蒸したりしないで焼いてしまうから、
両方を比べると歯ごたえも脂の美味さも全然違うものになってしまうのだ。

で、これは、産地の違いによる鰻の皮の固さ・・という問題もあって生まれた
それぞれの料理法なのだが、それでもやっぱり鰻は関西風の方が好きだったりする。

でも、この日食べた鰻重は・・・

柔らかさの中にしっかりとした旨味と歯ごたえがあって、
美味かった。


「久々にここに来たけど、
 なんか味が変わったねぇ・・・」

「そう?」

「肝吸いが前は凄く塩辛かったのよ。
 今日のは、辛くないよ」

「あぁ・・そう言われれば、確かに」

「代替わり・・・したのかねぇ」


代替わりして、味が良くなったのなら嬉しい事。

関東風の味付けが特徴だったこの店のお吸い物は、
バッチリ塩が効いた、らしい一杯。
おつけ物にも問答無用で醤油がかけられていたのに・・・

確かに今日は、そんな気配すらない。


ま・・・
美味しい鰻重が、より美味しくなって食べられるなら、それで良い。

天然鰻にふざけんな・・・という支払いをしなくても、
こんな幸せな時間が待っているのなら、また食べに来よう・・と思う。



それにしても・・・

鰻食べたって、あまり元気になれない自分って・・・・
この仕事むいてないのかなぁ・・・(^_^;)
2007年5月27日(日)   ひたすら・・・
暑さで目が覚め、
仕方ないので仕事をする事にして、
ひたすら原稿を書いていた。

そして気付いたら・・・
1日が終わった。

F1をテレビでちょっと見ながら、
缶ビールを飲んだら、誰が優勝するかを見届ける前に・・・寝た。


はぁ・・・(/--)/
2007年5月28日(月)   in & out
新しいアシスタントが契約にやってきた。

まだ現役の学生だが、私達の業界で働きたい・・・という意志があって、
ほとんど学校に出る必要が無い位にちゃんと単位も取得している事もあって、
我がスタッフとして迎え入れる事にしたのだ。

自分のやりたい事を、自分の意志で決めて飛び込んで来る気持ちが嬉しい。

明日から、本格的にスタッフとして働く事になるのだが、
まずは、新たな出会いを素直に喜ぶ事にしよう。

私達の仕事は、言われた事だけをちゃんとこなしていれば良い・・という仕事ではない。

仕事として成り立たすために必要な物は何か?・・と常に考えなくてはいけないし、
考え尽くされた準備も当たり前に要求されるし・・・・で、
そんな厳しい現実に、学生がどこまで対処できるかが、ちょっとだけ心配だったりする。

学校は、自分がお金を払って、学問を学ぶ所だが、
職場は、仕事をする事で報酬を得る所だから、
当然扱いはガラッと変わるのが当たり前。

多くの新人達はそんな当たり前の現実を理解できず、
どこかに不満を抱えながら働いていたりするが・・・、
こちら側にすれば、仕事のパートナーとして尊重もするし信じる事もして・・・
仲間として大切にするワケだから、早く仕事ってどういう物かを理解して欲しいと思う。

さて・・・

明日から働く若い仲間は、
どんな仲間になってくれるんだろう・・・ねぇ(^_^)
2007年5月29日(火)   う・・む
明日、久々にスーツを着る事になって、
何年ぶりかで袖を通してみた。

う・・・む
似合わない(^_^;


8年総務をやってた頃は、
毎日とは言わないもののそれなりに着込んでいたなりの収まりがあったのだが、
それから4年以上・・・

やっぱりどこかちぐはぐな感じがしてならない。

まぁ、
明日のセレモニーの時だけ着用するからいいのだが、
服はホント、日々着ているかどうかで決まってしまうものだな・・・と呆れる。

そしてトラッドな物であっても若干は時代の風を持っているので、
微妙な所に今と合わないパートがあって、それが余計にそういう気分を煽るのだろう。

というような事を考えていても、
寝ていない身体には準備する根性は残っていない。

とりあえず寝る事にしよう( ^.^)( -.-)( _ _)
2007年5月30日(水)   スーツにブーツ
今日は、朝からおかしかった。

リアルな仕事絡みの夢を見て、
うんざりしながら目が覚めると・・・

予定していた起床時刻をとうに過ぎている。

慌てて準備をするが、
久々に着るスーツに合わせる物がどこか欠けていて、
思ったように準備ができない。

それでも、ゼニアのネクタイをラルフローレンのボタンダウンに締め、
ニューヨーカーのスーツを着ると、気分はすっかり仕事モードに切り替わった。

昨日磨いておいた靴を取ると、何かがおかしい。

何だろうな・・・と履いてみる。

タイトでありながらきっちりフィットして履けた・・・・が、あれ?

靴底がベリッ・・と
剥がれた。


うそ・・・(・_・、)

しっかり底もリペアしてあるのに・・・


今日のスーツはチャコールグレーだ。

株主総会に出るために、この色を選び、
皺を伸ばすためにスチームを当て・・・

要するに他の色のスーツの準備はできていない。

そして何故か、一番大事にしていた靴が行方不明になっていて・・・


時計を見る。

もう、今出ないと、
間に合わない。


仕方なしに、黒のウェスタンブーツを履いた(^_^;)


私のスーツは、思いっきりトラッドで、
パンツも2タックで裾は少し太めになっている。

ブーツのラインはパンツに出ないだろう・・・と姿見を見たら・・
解るけどちょっと見では気にならない。

いや、解ろうと、バレようと、
遅刻するワケにはいかないのだ。


で、ブーツを履いてスーツで出社した。


無事総会は終了し・・・

誰も私のブーツには気付かなかった。


昨日まで、何でも無かった靴が、
そっくり底が剥がれてしまう・・・なんて、
何か気持ち悪い。

嫌な兆しではないか?
と、つい思ってしまう。


そんな時、クライアントの担当者とばったり出会った。

あれ・・?
なんだよ。。無視かよ・・??

と思う位の時間、気付かれず、
少し淋しくなったところで、やっと相手が気付いてくれた。


「誰かと思った・・・
 何か知らない人が馴れ馴れしく寄ってくるなぁ・・と思って」


え・・・と、
そんなに私って変な格好してますか?


「あまりに格好が違うと、
 気付かないですねぇ・・・。
 髪もなんか綺麗に整えてるし・・・」


整えてません。

時間が無くて、ワックスつけてかき上げただけです(^_^;)


ここで会ったが100年目・・・とばかり仕事の話を始める2人であったが、
ブーツがばれないか・・・と冷や冷や(爆)

ま、誰も他人の足下なんて見ないって事で、
ちょっとばかりホッとはしたが・・・

社員集会が夜ある・・という事で時間ができたので
別の意味の正装に着替えた・・・とさ(/--)/

2007年5月31日(木)   一段落
今週も終わった・・という気分を味わいながら、
今日で終了となるスタッフを慰労し、
初スタジオを経験したスタッフを歓迎した。

クライアントの担当者も今日まで・・という事で、
明日から、またもや始めの一歩を踏み出す事になる。

ローテーションも組めて一段落したのだが・・・
楽させてくれるは当分の間無理(^_^;)

でも、先月に比べたら全然楽な気分にはなれている。


さぁ・・・
飲みますよ〜っと・・・・(/--)/

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